６月３０日（日）

■日本共産党本町支部決起集会に参加
船橋市本町地域で活動している日本共産党本町支部の参院選決起集会に参加して、決意を述べました。

６月２９日（土）

■自治体後援会で懇談
船橋市内の自治体職員有志でつくっている日本共産党後援会のつどいで懇談しました。

６月２８日（金）

■朝は首都圏いっせい宣伝で船橋駅

今朝は、日本共産党中央委員会が呼びかけた首都圏いっせい宣伝でした。
浅野ふみ子さんと一緒に船橋駅北口で訴えました。

■浅野ふみ子さんと津田沼駅北口で宣伝

今日（６月２８日）の夕方、津田沼駅で、共産党・浅野ふみ子さん（参院千葉選挙区）と宣伝をしました。

船橋の市議会議員や地域のみなさんが２０人も参加して、希望ある社会への３つの提案や消費税に頼らない財源、ジェンダーパンフなどを配りながら訴えました。

立ち止まる人も多く拍手もたくさん起きました。

６月２７日（木）

■動画スタジオ撮影

日本共産党県委員会事務所に設置したミニスタジオで、今日も動画の撮影を行いました。

６月２６日（水）

■オスプレイについて懇談

６月２５日（火）

■浅野ふみ子さんと西船橋駅南口で宣伝

いよいよ来週の木曜日に参議院選挙が公示されます。

今朝（６月２５日）は西船橋駅南口で浅野ふみ子さん（参院千葉選挙区）と宣伝。
希望ある社会をめざす日本共産党の３つの提案（添付ビラ参照）や、みんなで声をあげ、あらゆる差別のない人権が尊重される社会をと訴えました。

■県委員会で勤務

■生健会の会議
船橋生活と健康を守る会（準）が正式結成に向けて動き出しています。

６月２４日（月）

■県委員会で勤務

■千青協役員と懇談
千葉県商工団体連合会青年部協議会（千青協）のみなさんと、県への要望について懇談しました。

６月２３日（日）

■キャラバン宣伝

浅野ふみ子さんと宣伝カーで船橋市、習志野市を回りました。

■障害者後援会のトーク集会に参加

障害者後援会のみなさんと津田沼駅北口でトーク集会を行いました。

６月２２日（土）

■アナウンサー学校県教室

アナウンサー学校県教室を開きました。

■キックオフ集会に参加

６月２２日、日本共産党と浅野ふみ子さん（参院千葉選挙区）の「キックオフ集会」が開かれ、しいばかずゆきさん（参院比例）も決意表明。

畑野君枝衆院議員の国会報告、千葉県市民連合や安保関連法に反対するママの会＠ちばから連帯の挨拶がありました。

また、各地で日本共産党を応援していただいているみなさんが、次々と応援のメッセージを訴えてくれました。

６月２１日（金）

■４区市民連合の宣伝に参加

６月２１日、船橋駅北口で４区市民連合（衆院千葉４区の市民連合）の宣伝が行われました。
千葉県市民連合は、定数３の参議院千葉選挙区で自民現職が２議席をしめているその一角を崩し、市民と野党で２議席確保、自民党を少数に追い込もうと力をつくしています。

その先頭に立つ一人、日本共産党の浅野ふみ子さんもこの日の宣伝に参加しました。

６月２０日（木）

■オスプレイ対策で意見交換

■日本共産党がオスプレイ配備反対宣伝

日本共産党が津田沼駅北口で、「オスプレイくるな！津田沼大宣伝」を行いました。

防衛省が来年３月に陸上自衛隊木更津駐屯地に、自衛隊のオスプレイを「暫定配備」する方針を公表。

しかし「暫定」といっても、防衛省が本来の配備先としている佐賀空港では反対の声が大きく広がり、配備の目処はまったくたっていません。
「暫定」とは名ばかりで、事実上の「本格配備」です。

また防衛省の資料から、船橋市・八千代市に位置する習志野演習場や柏市の下総基地が訓練に使われる可能性が濃厚となりました。

今回の大宣伝は、「こうした動きをみんなに伝えて、地域から声をあげよう」と計画されたものです。

斉藤和子前衆院議員、船橋・習志野・八千代各市の市議会議員、そして地域からも３０人ほどが参加。

オスプレイの事故一覧や、配備後の訓練先と想定される演習場の地図を載せたビラを配布しながら、斉藤和子前衆院議員や参加した議員１０人が全員マイクをもって、「木更津駐屯地への配備を撤回させよう」「佐賀にも沖縄にも東京にもオスプレイはいらない」と訴えました。

６月１９日（水）

■マストアジアの会場内を見学

幕張メッセで開かれている武器見本市を見てきました（６月１７日～１９日）。

オスプレイや軍用艦の模型、戦闘機用エンジン、光ケーブルなどが展示されています。
ＪＡＸＡ（宇宙航空研究開発機構）のスペースには「はやぶさ」が置いてありました。

名だたる大企業がブースを出し、商談用の応接セットも用意されて、武器の売買そのものの場所でした。

初日の１７日には、「人を傷つけ、命を奪う武器の拡散をやめさせよう」「県民の持ち物である県立・幕張メッセを会場に提供するな」と、会場前で市民が抗議の声をあげました。

■オスプレイ学習会に参加

日本共産党主催のオスプレイ学習会に参加しました。

６月１８日（火）

■朝は首都圏いっせい宣伝に参加

今朝、日本共産党が「首都圏いっせい宣伝」を行いました。

総武線・津田沼駅北口では、参院比例代表の一人、しいばかずゆき党中央委員や斉藤和子前衆院議員、坂井洋介市議、金光りえさん、後援会のみなさんも参加。

添付の黄色い「おにぎりビラ」を配りながら、消費税増税中止、賃金引き上げ、年金の充実などを呼びかけました。

６月１７日（月）

■武器見本市会場の抗議行動に参加

千葉県の幕張メッセを会場に３日間の予定で開かれる「MAST Asia 2019」（武器見本市）。

県立施設で、人を傷つけ、人の命を奪う武器の売買など許されないと抗議の声が急速に広がっています。

初日の６月１７日には２３０人が会場前に集まり、「人間のくさり」や「ダイイン」などでアピール。

日本共産党の浅野ふみ子さんや、しいばかずゆきさんも参加しました。
行動を呼びかけたのは「安保関連法に反対するママの会＠ちば」と「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」。
報道陣の取材もあり、注目される取り組みとなりました。

６月１６日（日）

■行田後援会のつどいに参加

日本共産党行田後援会のつどいに参加しました。
金沢和子市議も一緒でした。

６月１５日（土）

■アナウンサー学校東葛教室に参加

選挙になると宣伝カーに乗務するアナウンサーの役割が欠かせません。
今日は、日本共産党千葉県委員会主催でアナウンサー学校東葛教室が開かれました。

共産党東葛地区事務所を会場に１３人が参加。

中央委員会の学校用ＤＶＤを見ながら発声練習をやったり、一人一人がアナウンス原稿にもとづいて声を出し、「もっとゆっくり」とか「テンションが上がって良くなった」など、お互いに気づいたことを話し合いました。

雨で、実車による練習は室内になりましたが、「楽しく学べたので参加してよかった」「今日、勉強したことを生かして参議院選挙でがんばりたい」と好評でした。

６月１４日（金）

■船橋南後援会のつどいに参加

船橋市の南本町や湊町など南部を活動地域にしている日本共産党中央支部が呼びかけて、日本共産党船橋南後援会が結成されました。

今日は、初めての企画としてつどいが開かれました。

■津田沼革新懇の宣伝に参加

６月１３日（木）

■朝は南船橋駅で浅野さんと宣伝

■スタジオで動画撮影

今日は、安保関連法に反対するママの会＠ちばの村田マユコと浅野ふみ子さんの対談を動画で撮影しました。

■咲かせよう花の会の駅頭トークに参加

今日、船橋駅と津田沼駅の２ヵ所連続して、浅野ふみ子さん（参院千葉選挙区）の駅前トーク集会を開かれました。

主催は、退職された教員のみなさんでつくっている日本共産党後援会「咲かせよう花の会」。

船橋駅では、しいばかずゆきさん（党中央委員・参院比例）も駆けつけて訴え。「兵器に使うお金があるなら、教育に使わせましょう。そのために、全力でがんばります」と呼びかけました。

浅野ふみ子さんは、子育てと教育への思いを、自分自身の体験も交えて話し、「市民と野党が力を合わせて政治を変え、希望ある社会を作るために力をつくします」と決意をのべました。

質問コーナーになると、船橋も津田沼も人垣が２倍、３倍とふくれあがり、通りすがりの女性からも「消費税を軍事に使うのは賛成できないけど、借金があるから必要なのではないか」「共産党の名前が良くない。変えた方がいいと思うが、浅野さんはどう考えているのか」などの質問が寄せられました。

また、「年金がおかしくなってるけど、共産党はどう考えているのか」「オスプレイが木更津に来るようだけど、やめさせられないのか」「先生が忙しすぎて、子どもの質問に答える時間もない。どうやって解決するのか」「政治離れが進んでいるが、原因と対策は」など、次々と質問が出されました。

浅野さんは、その一つ一つにたいしてきちんと答え、「その通り」とのかけ声や拍手、共感が広がりました。

終了後、主催したみなさんから、「一方からの訴えだけでなく、みんなに話してもらったのが良かった」「楽しかった。またやりたい」との声が寄せられました。

６月１２日（水）

■県員会事務所でスタジオ動画撮影

日本共産党千葉県委員会事務所のなかに小さなスタジオを設置して、動画の撮影を行いました。

浅野ふみ子さんが様々な人たちと対談したり、視聴者の疑問に答える企画も準備中です。

ぜひご覧ください。

■どこの空にもオスプレイはいらない＠フナバシ結成
オスプレイ配備に反対する取り組みが広がっていて、船橋市でも「どこの空にもオスプレイはいらない＠フナバシ」が今日、作られました。

今日は、オスプレイについての学習会を行いました。

６月１１日（火）

■夕方は船橋駅南口で宣伝

６月１１日の夕方、船橋駅南口で浅野ふみ子・党県副委員長（参院千葉選挙区）と一緒に宣伝をしました。

年金者組合船橋支部の川俣孝雄さんも応援のメッセージを話してくれました。

立ち止まって浅野さんの話を聞いていた女性は２１歳とのことで、「学費を稼ぐために学校を休学している。老後は年金だけでは２０００万円も不足するといっているけど、貯められるわけない。こんな社会を変えるには政治家になるしかないと思っていた」と話していました。

また、車いすの女性とも会話がはずみました。

いま、浅野ふみ子さんの動画配信を毎日おこなっています。
この日の宣伝でも動画を撮影。

日本共産党千葉県委員会の公式ツイッターでご覧になれます。
ぜひ、いちど見てみてください。
よろしくお願いいたします。

６月１０日（月）

■オスプレイ木更津配備で意見交換

６月９日（日）

■県委員会で勤務

６月８日（土）

■横断歩道が消えている交差点調査

横断歩道が消えかかっているから見に来てほしいと地域の方からお話があり、今日、現地を見てきました。

かなり薄くなっている状況だったので、県警に伝えて改善してもらうよう要請することにしました。

■９条の会上映会に参加

９条の会が映画上映会を開きました。

■西部地区委員会総会に出席

６月７日（金）

■千葉駅で首都圏いっせい宣伝

日本共産党千葉県委員会が「首都圏いっせい宣伝」に取り組みました。
浅野ふみ子党県副委員長（参院千葉選挙区）と斉藤和子前衆院議員は千葉駅で宣伝。

浅野ふみ子さんは「個人の尊厳を守り、平和の願いを託してください」と訴え、斉藤和子さんは「消費税１０％増税を食い止め、８時間はたらけばまともに暮らせる社会をつくりましょう」と呼びかけました。

高校１年生が「右も左も関係ないけど、政治に興味があります」といって、自分のスマホで浅野さんとの握手動画を撮って行きました。

６月６日（木）

■志位委員長の演説会

日本共産党千葉県委員会が６月６日、習志野文化ホールを会場に、参議院選挙に向けて演説会を開きました。

会場あふれる１６００人が参加。
司会は斉藤和子前衆院議員です。

浅野ふみ子党県副委員長（参院千葉選挙区）と、しいばかずゆき中央委員（参院比例）が決意表明。

志位和夫委員長が希望ある社会へ日本共産党のビジョンを縦横に語りました。

６月５日（水）

■船橋革新懇の世話人会に出席

■船橋市平和委員会がオスプレイで市に要請

今日（６月５日）、船橋市平和委員会再建準備会が船橋市にたいして、オスプレイの木更津「暫定配備」ついて、市として国に撤回を求める緊急の申し入れを行ないました。

防衛省は５月２４日、木更津市と千葉県にたいして、陸上自衛隊オスプレイを木更津駐屯地に「暫定配備」する方針を公式に伝えました。

しかし、これは「決定」ではなく、同意無き配備は行なわないことも表明しており、配備方針の撤回を求める取り組みが広がっています。

同時に、「配備」されれば日常的に訓練が行なわれることになりますが、防衛省は「訓練内容・訓練場への飛行ルートは、ＣＨ－４７などの木更津駐屯地に現在配備している航空機と同様」としており、記者会見で防衛省が、木更津駐屯地周辺の訓練施設として船橋市にある「習志野演習場」の名前をあげたために、にわかにオスプレイの船橋市への日常的な飛来が現実味を帯びてきました。

船橋市平和委員会では、こうした状況を踏まえて、この日、緊急の申し入れを行なったものです。

対応した船橋市側は、「今日の申し入れは市長に伝える」と述べ、後日、申し入れに対して書面での回答を検討するとしました。

参加者からは、「木更津市には同意無き配備は行なわないとしているが、訓練先については同意について明言していない」「船橋市上空をオスプレイが飛ぶことになれば、市民に墜落の危険が及ぶことになる。ぜひ反対してほしい」「防衛省は『暫定』としているが期限は示しておらず、事実上の『恒久配備』になりかねない」などと述べ、市として国に撤回を求めるよう重ねて要請しました。

船橋市平和委員会は、全国団体「日本平和委員会」のもとにつくられた地方組織で、基地に関わることや平和をめざす取り組みを進めています。

船橋市ではかつて「平和委員会」が活発に活動していましたが、２０年ほど前に休止状態になってしまったために、有志が集まって「再建準備会」をつくって取り組みが進められています。

６月４日（火）

■朝は参院選に向けて津田沼駅北口で宣伝

今朝（６月４日）は津田沼駅で浅野ふみ子党県副委員長（参院千葉選挙区）や市議、後援会のみなさんと宣伝をしました。

希望を開く日本共産党の「３つの提案」や、６月６日に開催される演説会（志位和夫委員長）への参加を呼びかけました。

手を伸ばしてビラを受け取っていったり、握手を求めてくる人が少なくありませんでした。

■幕張メッセでの武器見本市開催で署名提出

６月１７日から３日間、“MAST Asia 2019”という武器見本市が千葉県立施設・幕張メッセで開かれます。

今日（６月４日）は「安保関連法に反対するママの会＠ちば」と「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」が、会場を提供する千葉県にたいして1万8014人分の署名を提出。

「人の命を奪う武器の拡散に手を貸すことになる」と中止を求めました。

県側は、「公序良俗に反するなど、使用を許可しない特段の理由がないので中止できない」とのべる一方、「署名は重いものだと受け止めているので、今後、現地を見ることも含めて検討したい」と答えました。

参加者からは、「武器は人を殺すものであり、その取り引きに県がお墨付きを与えることになる」「世界に『Makuhari（幕張）』の名前が軍拡の場所として広がることになる」「幕張メッセは来年、平和の祭典であるオリンピックの会場になるが、それを汚すものとなる」などと発言。

口々に、県の決断を求めました。

６月３日（月）

■オスプレイ木更津配備で意見交換

６月２日（日）

■船橋駅南口で宣伝

参院選での政治転換をめざして、日本共産党・浅野ふみ子県副委員長（参院千葉選挙区）が船橋駅南口で訴えました。

「消費税増税は中止し、消費税に頼らずに財源をつくり、くらしを応援できる政治をつくりたい」とのべ、最低賃金の引き上げや学費値下げ、保育所の増設などを話しました。

また、いまの憲法を次の世代に引き渡し平和な日本をつくろうと呼びかけ、あらゆる差別の一掃を訴えました。

あわせて、志位和夫委員長がお話しする６月６日（木）夜７時・習志野文化ホールの演説会にお立ち寄りくださいと呼びかけました。

通りかかった人が１０人ほど立ち止まって聞き入ったり、Ｖサインで激励する人、手を振ってくれる人など、関心が高まっています。

６月１日（土）

■武器よさらばアートフェスに参加

幕張メッセで予定されている武器見本市に抗議の声をあげようと６月１日、海浜幕張駅で「武器よさらばアートフェス」が開かれました。

絵画ありデザインあり紙芝居ありロックバンドありの多彩な企画で、人々が足を止め子どもたちが近づいてきて、フェスティバルは大好評でした。

武器見本市は６月１７日から３日間、幕張メッセで開かれます。主催は「MAST Asia 2019 実行委員会」で、実行委員長は元防衛大臣の森本敏氏。

人の命を奪う「武器」を世界に拡散させるための「武器見本市」。もうけをあげるのは武器をつくって販売する「死の商人」です。

しかも幕張メッセは県立の施設。
憲法９条のある日本で、自治体が武器の拡散に手を貸すようなことがあってはなりません。