日本共産党への
期待の声が広がっています

（２０１１年２月５日）

　「日本共産党に伸びてほしい」――毎日の取り組みで、その期待の広がりを実感しています。

　例えば駅の宣伝。毎日、いろんな駅で市議のみなさんや後援会のメンバーと、チラシをまきながら宣伝をしていますが、今朝も、４０歳くらいの男性が近づいてきて、「チラシありますか」と言って取っていきました。日本共産党のチラシを読みたい、そういう人を見かけることが増えてきました。

　先週の金曜日には、「もう駄目だよ民主党は。やっぱり、共産党にがんばってもらわなくちゃ」と半分怒りながら励ましてくれました。この「やっぱり」に、思いがこもっているんです。

　土曜日、宣伝カーからの訴えにも、小さな会社の駐車場で二人の男性がじっと聞いてくれました。チラシを届けると、「消費税が上がったら、もうやっていけないよ。なんとかして」と待ってたようにこちらに迫ってきます。

　政治に対して怒っている人々に、声やチラシが届けば、必ず一歩近づいてくれる。日本共産党に期待を寄せてくれる。そんな雰囲気が確実に広がっているような気がします。

　それを汲みつくして、県議会の議席を守り、市議８人全員当選を勝ち取りたい。それが行き詰まったいまの暗い世の中に、希望を開くたしかな力になることは間違いありません。

　全力で、がんばります！

２０１１年２月５日
日本共産党千葉県議会議員
丸山慎一

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