５月３１日（日）

■地域を訪問
今日も、船橋市高根台地域、大穴北地域、西習志野地域を、それぞれの日本共産党地域支部のみなさんとともに訪問して、住民の方々からお話を伺いました。

５月３０日（土）

■地域を訪問してお話を聞く
今日は、船橋市前原東地域と若松地域を日本共産党地域支部のみなさんと訪問して、お話を伺いました。

５月２９日（金）

●朝は船橋駅北口で宣伝

今朝は、ＪＲ総武線の船橋駅北口で宣伝をしました。
日本共産党の金沢和子市議や地域後援会のみなさんも一緒でした。

今朝の宣伝では、日本共産党船橋市議団が毎週発行している「ミニにゅうす」を配布しました。

船橋市議会では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を口実に、「一般質問は行わない」など議員活動を自粛させる暴挙が、与党によって強行されています。

今回の「ミニにゅうす」では、こうした状況を伝え、議会制民主主義にとって深刻な事態だと指摘しています。

■道路の安全チェック

船橋市前原西地域で活動している日本共産党前原西支部のみなさんと、ＪＲ津田沼駅北口交差点から成田街道までの道路について、歩きながら安全チェックを行いました。

歩道が狭かったりなかったり、そこに電柱が邪魔していたり、側溝のフタの隙間が大きかったり、段差があってつまづきそうになったり、危ないところがたくさんありました。

前回の調査と合わせて危険個所を整理して、県に要請する予定です。

■宣伝部会議に出席
日本共産党千葉西部地区委員会の宣伝部会議に出席しました。

５月２８日（木）

■小室地域でお話を聞く
船橋市小室地域で活動している日本共産党小室支部のみなさんと一緒に、地域でお話を伺いました。

■うきうきゼミを収録

YouTube千葉西部チャンネルでの新企画。
科学的社会主義の古典『空想から科学へ』（エンゲルス著）の学習講座が始まりました。

月１～２回のペースで配信する予定で、半年程度の長期連載です。

なぜ一生懸命働いても貧しいのか、格差はなぜ広がるのか、そこには科学的な理由があります。日本共産党前千葉県委員長・浮揚幸裕さんのUKIUKIゼミ、ぜひご覧下さい。

ゼミはこちらでご覧になれます（⇒）

★赤旗チェックも収録
終了後、「赤旗チェック」の収録も行いました。
「しんぶん赤旗」日曜版の見所紹介動画「赤旗チェック」。

５月３１日付「しんぶん赤旗」は、渡辺えりさんと小泉今日子さんの対談を３ページにわたって掲載しています。

コロナで公演のキャンセルが相次ぎ、役者も裏方も収入の道が途絶えています。

対談では、文化を絶やさないために政府の補償が必要なことをそれぞれが訴え、声を上げることの大切さを語っています。

今回の「赤旗チェック」はこちらです（⇒）

５月２７日（水）

■夏見地域を訪問
今日は、船橋市夏見地域で活動している日本共産党夏見支部のみなさんと地域を訪問してお話を伺いました。

■取り壊しが決まった玉川旅館を見学

４月３０日で閉館した「玉川旅館（割烹旅館玉川）」（船橋市湊町）を見学しました。

消費不況で宴会などが減ったことや、老朽化による木造建物の維持管理コストの増大に加え、今回の新型コロナで「３月の売り上げは半減、４月はほぼ売上ゼロ」とのことで、廃業することになりました。今後、建物は解体され、船橋市によって資料保存される予定となっています。

「玉川旅館」は１９２１（大正１０）年の創業でちょうど１００年、国の登録有形文化財にもなっています。

作家の太宰治が宿泊したことで知られ、滞在した「桔梗の間」はファンにとって有名な場所となっていました。

今日現在、船橋市による資料保存のために作業が行なわれており、建物の外からの見学となりましたが、温泉風呂や旧船着き場、風情の残る建物を間近に見ることができました。

それにしても、国の文化財にも指定され、後世に残す価値のある建物が、持ち主の努力だけで維持されていること自体、制度上の問題があるのではないかと感じました。

今日の見学には、斉藤和子前衆院議員も一緒でした。

５月２６日（火）

●朝は津田沼駅北口で宣伝

今朝は、ＪＲ総武線の津田沼駅北口で宣伝をしました。
日本共産党の坂井洋介市議や地域後援会のみなさんと一緒でした。

今朝の宣伝では、船橋市や国が行なっている新型コロナ対策について紹介しているビラを配りながら訴えました。

通りかかった男性が、「いつも応援しています」と言って声をかけてくれるなど、激励が寄せられました。

■通所系介護事業所の方と懇談
今日は、通所系介護事業所の方と懇談をして、新型コロナの影響などについてお話を伺いました。

コロナを考慮して事業所に伺うことは避けて、オンラインでの懇談となりました。
これには、椎葉寿幸党西部地区委員長や金沢和子・神子そよ子両市議もオンラインで参加しました。

最初に、船橋市内にはデイサービス事業所が約２００箇所、デイケア事業所が２２箇所ありますが、新型コロナで利用者が激減した結果、経営が大打撃を受けていると指摘。

３月から落ち始めて、昨年同月比で３０％～８０％減収になっているとのことでした。

また、利用者の家族が陽性になったときに、家族は隔離されることになりますが、利用者の行き場がなくなります。

たとえＰＣＲ検査で陰性になったとしても、リスクがあるため引き受けてくれるところがないとのこと。

行政でもこうした場合のシミュレーションがやられていないので、ぜひ、現場の声を反映して検討してほしいとの要望が出されました。

衛生用品が足りないとの実情も語られました。

マスクやガウン、アルコール消毒液などは、多少高くても購入せざるを得ない状況となっています。介護現場ではもともと在庫がないところもあるので、こうした点も考慮してほしいとのことでした。

話を伺って、現場の大変さと職員の方々の奮闘している姿を知ることができて、ほんとにいい機会となりました。

現場のみなさんが安心して取り組めるようにする環境づくりは政治や行政の責任です。
今日の話しをもとに、がんばりたいと思います。

５月２５日（月）

●朝は習志野駅で宣伝
今朝は、新京成線の習志野駅で宣伝をしました。

地域後援会のみなさんと一緒に、「しんぶん赤旗」日曜版の見本紙を配布しました。

■西部地区常任委員会に出席
日本共産党千葉西部地区常任委員会に出席しました。

■動画収録の打ち合わせ
日本共産党千葉西部チャンネルでは、科学的社会主義の古典でエンゲルス著「空想から科学へ」講座を動画で配信することになりました。

月に１回、３０分で講義を収録して６回の予定です。

今日は、講師をしていただく浮揚幸裕前千葉県委員長とスタッフの打ち合わせを行いました。

最初の収録は５月２８日にです。

５月２４日（日）

■宣伝カーで市内を回る
今日も日本共産党の宣伝カーで船橋市内を回りました。
今日、運行したのは、習志野台、西習志野、新高根、二宮、飯山満、薬円台、前原、三山地域です。

アナウンスでは以下の内容を呼びかけました。

ご地域のみなさん、日本共産党です。
新型コロナの情報満載、日本共産党のしんぶん赤旗をぜひお読みください。

新型コロナウイルスの感染拡大で不安が広がっています。
困ったことや疑問のある方は、ぜひ日本共産党にお寄せください。

すべての国民に一人１０万円を支給することになりました。
日本共産党はコロナが収まるまで継続した支給を求めます。
１０万円の給付金で手続きがわからない方は、ぜひ日本共産党にお問い合わせください。

船橋市がテナントの家賃助成を行っています。
千葉県も４０万円の協力金支給を実施しています。
日本共産党は自粛にふさわしい補償を要求してきました。
困ったことや疑問のある方は、ぜひ日本共産党にお寄せください。

安倍内閣による業者への給付金は１回だけで、しかも条件が厳しすぎます。
日本共産党は条件を緩和して、継続して受け取れる給付金を求めています。
困ったことや疑問のある方は、ぜひ日本共産党にお寄せください。

新型コロナで会社が休業する場合でも自由に解雇できるわけではありません。
自宅待機でも給料は補償されるべきです。
日本共産党は「雇用調整助成金」を増額し、暮らせる賃金の支払いを求めています。

新型コロナで売り上げが激減しています。
日本共産党は簡単な手続きに改善させて、
お店の家賃補償など業者支援に全力をあげます。
困ったことや疑問のある方は、ぜひ日本共産党にお寄せください。

アルバイトが無くなり高い学費に苦しんでいる学生の
５人に一人が学業をあきらめかけています。
日本共産党は学費を半額にして生活支援金の支給を求めています。
困ったことや疑問のある方は、ぜひ日本共産党にお寄せください。

ＤＶ被害で悩んでいる方は、船橋市の女性相談専用ダイヤルご利用ください。
１０万円の給付金も直接受け取ることができます。
苦しいときや困ったときは、日本共産党にご相談ください。

演劇やコンサートの中止が相次ぎ、役者も音楽家も裏方も収入の道が断たれています。
自粛要請で奪われた収入は政府が補償すべきです。
日本共産党は文化が途絶えることのないように経済的支援を求めています。
困ったことや疑問のある方は、ぜひ日本共産党にお寄せください。

体調がおかしいと感じたら、相談センターや発熱外来に連絡しましょう。
困ったことや疑問のある方は、ぜひ日本共産党にお寄せください。

新型コロナの検査を増やし、全体像を把握することこそ
「緊急事態宣言」解除の大前提です。
日本共産党は医師が必要だと判断したら、すみやかに検査できる体制を求めています。

５月２３日（土）

■宣伝カーで船橋市内を回る
今日も宣伝カーを運行しました。
回ったのは船橋市の中山、西船、海神、本町、南本町、若松、宮本、市場、東船橋、芝山などの地域です。

■船橋駅南口スタンディングに参加

船橋駅南口で毎月「３のつく日」に取り組まれているスタンディング。

２年前の３月１３日から始まって、今日で３９４回目となりました。

今回は新型コロナ対策で、いまだに届かない「アベノマスク」を始め、庶民の希望や生活とまったくかみあわない安倍内閣を厳しく批判。

一部の世帯に３０万円だった給付金を、もれなく一人１０万円にさせたのは世論の力。法律を踏みにじる黒川検事長の定年延長や賭け麻雀辞任で、安倍首相を追い詰めているのも市民が声を上げた結果だと訴えました。

ＳＮＳでスタンディングを知った方から寄せられたメッセージが読み上げられたり、「スーパーシティー法廃案へ」というゼッケンでの飛び入り参加もあって注目をあびました。

ゼッケンの方は「電車にも、このままはずさないで乗車するんですよ」と笑って話していました。

５月２２日（金）

●朝は船橋駅北口で宣伝

今朝は、JR総武線の船橋駅北口で宣伝をしました。
日本共産党の金沢和子市議や地域後援会のみなさんも一緒でした。

今日の宣伝では、新型コロナに関するビラと日本共産党船橋市議団が毎年取り組んでいる市民アンケートを配りました。

市民アンケートは、市民のみなさんから直接要望を伺うためのもので、アンケートに記入後、折りたたむと封筒の形になり、料金受取人払いで切手を貼らずに出すことができます。

■種苗法についての動画を収録

国会で大きな問題になっている「種苗法」について、船橋市で農家を営んでいる斉藤敏之さん（農民運動全国連合会常任委員）に話を聞く動画を収録しました。

場所は斉藤さんの畑です。

「種苗法」は、外国を含む大企業などが自らが開発した種子で特許を取り、農家はそれを買わなければ農業をすることが出来なくなる可能性を含むものです。

これまで、自分で育てた作物から種を取って使っていたものが出来なくなる可能性があります。

ぜひ、動画をご覧ください（⇒）。

■日本共産党検定７級を収録

YouTubeの日本共産党千葉西部チャンネルにアップするため、「日本共産党検定７級」と「赤旗チェック」を収録しました。

千葉西部動画チャンネルは左のQRコードから見ることができます。

これまで志位和夫委員長の鼎談、斉藤和子前衆院議員の対談、市議団長に聞く、など１８本のコンテンツがアップされています。

ぜひ、ご覧ください。

５月２１日（木）

■宣伝カーで船橋市内を運行
今日は、日本共産党の宣伝カーを運行して、船橋市の二和、八木が谷、高野台、豊富、坪井、小室、松ヶ丘、高根台、大穴地域を回りました。

■生健会の会議に出席
船橋生活と健康を守る会の世話人会に出席しました。

今日の会議では、特別定額給付金１０万円が収入認定されないことを知らない人がいると話題になり、船橋市に周知するよう要請することになりました。

５月２０日（水）

■派遣切りの相談に乗る
新型コロナで仕事がなくなり、派遣先から切られた若者の相談を受けました。

■業務上の相談を受ける
業務を請け負ったのに支払いが滞っている経営者の方の相談を受けました。

■船橋革新懇の宣伝に参加

「平和・民主・革新をめざす船橋の会」（通称・船橋革新懇）が船橋駅北口で宣伝をしました。

新型コロナの支援施策がよくわかるチラシを配布したところ、次々と持って行ってくれました。

なかには、わざわざ取りに来て受け取っていく人や、「いま、話しているビラをください」と求めてくる人など、関心の高さがわかります。

５月１９日（火）

■宣伝カーで新型コロナ補償についてお知らせ
日本共産党の宣伝カーで、船橋市の丸山、藤原、上山、行田、夏見、金杉地域などを回って、地域の方々に「困ったことや、分からないことは、ぜひ、日本共産党にお寄せください」と呼びかけました。

■介護従事者と懇談

介護関係の仕事についている方々と懇談をしました。
これには、椎葉寿幸西部地区委員長も参加しました。

各地のデイサービスやデイケアが新型コロナで休みになっていて利用できない方が増えていること、本人の機能低下が心配で下がれば家族の負担が増えることなど、現場の深刻な状況を聞くことができました。

介護事業所によっては新規の利用者を受け入れていないところもあります。

「利用者の体調が崩れて病院で診てもらわなければならないのに、発熱しているとみてもらえず、先日は、８カ所目でやっと受け入れてもらえた」などの話しも出されました。

８０歳の妻を８３歳の夫が介護している家庭では、いままで東京にいる娘さんが通ってきていましたが、移動の自粛が呼びかけられているなかで返ってくることが出来ずにしなければならず、夫の負担が増えたとの話もありました。

アルコールやマスクなどの資材もなく、介護現場は大変な状況になっていますが、医療現場ほど注目されていないため、手立てが取られていないという状況も出されました。

５月１８日（月）

●朝は西船橋駅北口で宣伝

今朝は、ＪＲ総武線の西船橋駅北口で宣伝をしました。
日本共産党の松崎佐智市議や地域後援会のみなさんも一緒でした。

日本共産党千葉県委員会が作成した「新型コロナＱ＆Ａ」を配布しながら訴えました。

タクシー運転手の方が、わざわざ近づいてきて「いま話しているビラをもらえますか」と話しかけてきたり、男性がわざわざ宣伝が終わるのを待っていてくれて、「持続化補助金について聞きたい」と声をかけてくれました。

いま、日本共産党の施策に注目が集まっています。

■西部地区常任委員会に出席
日本共産党千葉西部地区常任委員会に出席しました。

５月１７日（日）

■前原西支部と成田街道を調査

５月１７日、日本共産党前原西支部のみなさんと一緒に、船橋市内を走っている国道２９６号線（通称「成田街道」）を歩いて調査しました。

歩道はなく、側溝の上を歩かなければならないのに、電柱が邪魔していたり、段差があって歩きづらいことを実感。

コンクリートの蓋が古くなって壊れているところも少なくありません。

そもそも狭くて、人と人とがすれ違いもできず、車椅子や雨の日に傘をさしたら、通ることは出来そうもありません。

日々の生活や安全のために改善は急務です。

ちなみに、「国道」といってもこの規模のものは県管理となっているため、今後、千葉県葛南土木事務所に改善を要請する予定です。

５月１６日（土）

■二和地域で対話
船橋市二和地域のみなさんから新型コロナについてのお話を伺いました。

■日本共産党千葉西部地区チャンネル用動画収録
日本共産党千葉西部地区委員会では、YouTubeチャンネルを設定してオリジナル動画をアップしています（右下のＱＲコードから入れます）。

今回収録したのは、「日本共産党検定」８級と「赤旗チェック」です。

日本共産党本部建物の秘密や、日本共産党の英語名はどれでしょう、ジェンダー平等と日本共産党など、５つの質問、ぜひ考えてみてください。

ちなみにこの「検定」は日本共産党千葉西部地区委員会オリジナルです。

「赤旗チェック」は「しんぶん赤旗」の見処発見。
今回はコロナ特集です。

なんと３６ページのなかの３分の１は、「収束に向けて必要なこと」「商店やタクシーはいま」など、いろんな角度から発信しています。

５月１５日（金）

●朝は船橋駅北口で宣伝

今朝は、JR総武線の船橋駅北口で宣伝をしました。
日本共産党の金沢和子市議や地域後援会のみなさんも一緒でした。

今朝の宣伝では、日本共産党千葉県委員会が作成した「新型コロナQ&A」を配りました。

１人１０万円の給付金の申請手続きなどについて話をすると、次々と受け取っていきました。

■飲食店の相談を受ける
松崎佐智市議と一緒に飲食店の経営者から、新型コロナの支援策について相談を受けました。

このお店は新型コロナを考慮して３月から休業していますが、従業員には給料を払い続けています。「慣れていて、品物の扱いもわかっているので再開するときにまた来てほしいから」とのことでした。

また、当然、お店の賃料も払い続けています。

これらについて、国の持続化給付金や雇用調整助成金、県の４０万円の支援制度、船橋市の賃料助成制度などについて伝え、申し込み方法なども話しました。

■平和基地対策委員会に出席
日本共産党西部地区委員会には平和基地対策委員会が設置されています。

西部地区委員会の活動地域は船橋市、習志野市、八千代市の３市ですが、この真ん中に位置するのが陸上自衛隊習志野演習場です。

パラシュート降下部隊（第一空挺団）や特殊部隊（特殊作戦群）などの訓練が日常的に行われ、木更津駐屯地にオスプレイが配備されれば、習志野演習場に毎日のように飛んでくることになります。

今日の対策委員会の会議では、演習場をめぐるこうした状況に合わせて平和を目指す運動を進めていくことについて意見交換しました。

５月１４日（木）

■商工会議所と懇談

日本共産党千葉西部地区委員会が５月１４日、船橋商工会議所と新型コロナに関して懇談しました。

澤井誠治専務理事は「船橋の状況は厳しい」と強調。

佐藤俊彦中小企業相談所所長は「夜間の酒類提供が制限され、ランチのテイクアウトでは追い付かず、売り上げが８割から９割減った飲食店も多い」

「国の持続化給付金の５０％以上減という条件はかなりきつい。上限２００万円では足りない事業者もいる。高齢化や後継者不足にコロナが追いうちとなり、『廃業』するケースが相当数見込まれる」と述べました。

宮津隆久事務局長は「すでに危機的状況だ。今後想定される『第２波』などへの手だてとして、給付金などを継続的に迅速に支給してほしい」と訴えました。

参加者は、「今日うかがったみなさんの意見を受け止めて、中長期的な対応を国や自治体に求めていきたい」と話しました。

■医療関係者と話し合い
医療に携わっている方々と新型コロナなどについて意見交換しました。

５月１３日（水）

■船橋革新懇の世話人会に出席
「平和・民主・革新をめざす船橋の会」（通称・船橋革新懇）の代表世話人会が開かれました。月に一度開催されているもので、参加している各団体の代表が事務局の提起を受けて意見交換する場です。

今日の会議では、宣伝計画や船橋市への働きかけについて議論しました。

■国保をよくする会の事務局会議に出席
船橋市国保をよくする会の事務局会議に出席しました。
新型コロナのなかで、国民健康保険加入者にも傷病手当が支給されることになりましたが、新型コロナによる休業に制限されており、しかも、雇用されている人のみとなっています。

今日の会議では、傷病手当を他の疾病にも広げることと、個人事業主など被雇用者ではない人も対象にするよう船橋市に要請することになりました。

■ズーム会議に参加
新型コロナのなかで会議を開くのも一苦労です。
今日は、ズームを使ってオンラインでの会議に参加しました。

５月１２日（火）

■宣伝部の会議に出席
日本共産党西部地区委員会の機構には「宣伝部」というのがありますが、今日はその会議が開かれ、今後の宣伝計画や動画企画などについて話し合いました。

５月１１日（月）

■地区常任委員会に出席
今日は、日本共産党千葉西部地区委員会の常任委員会に出席しました。

■船橋市後援会三役会議に参加
船橋市日本共産党後援会の三役会議に参加しました。
今日の会議では、後援会ニュースの内容などについて議論しました。

５月１０日（日）

■終日事務所で作業
今日は、終日、事務所でビラの作成や調査などを行いました。

５月９日（土）

■分散地区委員協議会に出席
日本共産党の地区党組織は、年に１度の地区党会議で方針を決め、そこで選出された地区委員会が次の地区党会議までをリードします。

地区委員会総会は原則として月に１度開いていますが、地区委員の人数が多いため新型コロナを考慮して、今回は５カ所に分散して地区委員協議会として開催しました。

５月８日（金）

●朝は船橋駅北口で宣伝

今朝は、JR総武線の船橋駅北口で宣伝をしました。
日本共産党の金沢和子市議や地域後援会のみなさんも一緒でした。

今朝の宣伝では、日本共産党船橋市議団が年４回の議会ごとに発行している「あの街この街」を配りました。

３月議会で日本共産党はどういう取り組みをしたのか、他党の議員はどういう態度を取ったのか、詳しく伝える内容となっています。

■オスプレイについて関係者で懇談

新型コロナで暮らしも営業も深刻な打撃を受け、対策に力を集中しなければならないのに、防衛省は自衛隊のオスプレイを木更津に運び込もうとしています。

昨年１２月、木更津市長がオスプレイの受け入れを表明して以来、３月にはオスプレイ運用専門部隊を創設。４月１３日の週には自衛隊のオスプレイ２機が輸送船でアメリカを出発。５月８日に米軍岩国基地（山口県岩国市）に陸揚げされました。

今後、米側が整備や試験飛行などを行い、木更津駐屯地に向かう予定となっていますが、新型コロナの影響で時期は確定していません。

現地では、輸送船が見える堤防で早朝から市民約２０人が監視し、「国民がコロナで苦しんでいるときに、日本政府は市民の不安に寄り添わず、無駄遣いをしている」「コロナ騒動の中、火事場泥棒のようにオスプレイを持ち込んだ」などと抗議しました。

オスプレイが木更津駐屯地に配備されれば、毎日のように船橋市にある習志野演習場で訓練が行われることになるため、広範な市民から、「配備は中止すべきだ」との声が広がっています。

今日は、こうした内容について関係者で意見交換しました。

■日本共産党検定９級収録

「日本共産党検定」９級の動画を収録してアップしました。

日本共産党千葉西部地区委員会オリジナル検定で先週から始まりました。
もちろん非公認。
好評をいただきました１０級に続くものです。

超難問の１級まで、まだまだこれから。
YouTubeチャンネルでご覧いただけます（⇒）。
ぜひ挑戦してみてください。

５月７日（木）

■医療従事者と懇談
新型コロナのなか、医療に携わっているみなさんと懇談をしました。

５月６日（水）

■西部地区チャンネルの対談を収録

５月６日、中央学院大学の大村芳昭法学部教授と斉藤和子前衆院議員の対談を収録しました。

テーマは、
①新型コロナ拡大で大学や学生生活は。いま何が必要か。
②学問の自由や学ぶ権利そして憲法。
③安倍政治を変える野党と市民との共同。

YouTube「日本共産党千葉西部チャンネル」でご覧いただけます。添付のＱＲコードから入れます。

また、こちらからも見ることができます（⇒）。

５月５日（火）

■休み
連休で一日、休みを取りました。

５月４日（月）

■西部地区常任委員会に出席
日本共産党千葉西部地区委員会の常任委員会に出席しました。
喚起を十分に行い、広い会場でお互いの距離を大きくとって進めました。

■新入党者教育に参加
日本共産党は新しく入党していただいた方に、「新入党者教育」という日本共産党綱領と規約の基本を伝える場があります。

今日は、そこに参加してお話をしました。

■テレビミーティングに参加
JCPサポーターズの数人が、ズームを使ったテレビミーティングを行いました。
電話とは違って、それぞれの表情を見ながら話ができるので、いい雰囲気で進められます。

５月３日（日）

■憲法記念日に宣伝カーで呼びかけ

今日、５月３日は憲法記念日です。
しかし、新型コロナの影響で様々な集会などが中止されました。

日本共産党千葉西部地区委員会では、せめて街頭から呼びかけようと宣伝カーを運行しました。

「みなさん、日本共産党です。今日、５月３日は憲法記念日です。
日本共産党は、命と健康、文化的な生活を保障した憲法の立場で新型コロナ対策に取り組みます。

困ったことや疑問のある方は、ぜひ日本共産党にお寄せください。

新型コロナの拡大で、不安が大きく広がっています。
日本共産党の「しんぶん赤旗」は、みなさんの思いに応える新聞です。ぜひこの機会にお読みください」

宣伝カーには、声がかかったり手が降られたり、たくさんの激励が寄せられました。

■習志野市議団長に聞くを収録

日本共産党千葉西部地区委員会では、ユーチューブチャンネルを開設していますが、この間、「共産党市議団長に聞く」をシリーズでアップしてきました。

西部地区委員会は、船橋市、習志野市、八千代市の３市が活動エリアとなっていますが、それぞれの市議団長に新型コロナ対策の取り

組みについてインタビューしたものです。

１０分程度で、町の声や共産党の取り組み、市の動きなどについて話を聞いています。

今日は、習志野市議団の入沢俊行団長の話を収録しました。
ぜひ、右のQRコードからお聞きください。

５月２日（土）

■日本共産党検定を収録

日本共産党千葉西部地区委員会が新しく開設したユーチューブチャンネル用に「日本共産党検定」を収録しました。

いちばんやさしい１０級から難しい１級まで５問づつ質問を出し、回答を解説するもの。

今回は、１０級の５問です。
右のQRコードから、ぜひ、ご覧ください。

■曲がった道路で見えづらい横断歩道を調査

船橋市西習志野地域で活動している日本共産党高郷支部の方と、急カーブで見えない横断歩道の現地を調査しました。

この道は川に沿っているため、川の蛇行に合わせて大きくカーブしています。
横断歩道があっても手前からは見えず、それを知らせる菱形マークも薄くなっています。

現地を見て、安全確保のためにも横断歩道の存在をはっきり知らせる工夫が必要だと感じました。

５月１日（金）

●今朝は船橋駅北口で宣伝

今朝は、JR総武線の船橋駅北口で宣伝をしました。
日本共産党の金沢和子市議や地域後援会のみなさんと一緒でした。

今朝の宣伝では、日本共産党船橋市議団の「ミニにゅうす」を配りました。

今回は、新型コロナ対策で船橋市が行っている給付金などの一覧です。相談先も書いてあるので便利です。

■メーデーの宣伝

今日、５月１日はメーデーです。
しかし新型コロナ感染症の拡大で、中央メーデーも、県も船橋市でも、すべて集会やデモ行進は中止となってしまいました。

こうしたなかで日本共産党は、新型コロナ感染の影響がない活動として街頭から宣伝カーで呼びかけました。

「みなさん、日本共産党です。
今日、５月１日はメーデーです。

日本共産党は、新型コロナの猛威から、働くみなさんの命と暮らしを守るため、力いっぱいがんばります。困ったことや疑問のある方は、ぜひ日本共産党にお寄せください。

新型コロナで仕事を奪われ、不安が広がっています。
日本共産党の「しんぶん赤旗」は、みなさんの思いに応える新聞です。
ぜひこの機会にお読みください」

通りかかった人が手を振ってくれたり、あとから「声が聞こえましたよ」と激励されるなど、有意義な宣伝となりました。

■建設職人のみなさんと懇談
建設現場も輸入している材料が届かなくて仕事が中断するなど、新型コロナで深刻な状況となっています。

今日は、建設職人の方々と懇談しました。