７月２８日～８月３日

■実家で父の葬儀
７月２７日、東京で暮らしていた父が亡くなりました。７７歳でした。
多くのみなさんからお言葉をいただき心から感謝しています。
また、みなさんのお力添えで、通夜（８月１日）と葬儀（８月２日）も無事に終えることができました。
ありがとうございました。

７月２７日（金）

■習志野市内で最終盤の訴え
明後日が投票日。最終盤の訴えを、宣伝カーから行いました（写真）。
この日は、運行地域は習志野市内。日本共産党の馬場のぶあき、入沢俊行両習志野市議も一緒でした。

７月２６日（木）

■朝の船橋駅で浅野候補と宣伝

朝の船橋駅で通勤する市民に浅野候補といっしょに訴えました（写真右）。
選挙法の関係で、午前８時までは拡声器を使えないので、肉声で「消費税増税を食い止める日本共産党の浅野ふみ子へ」と訴えました。
これには、金沢和子市議も一緒でした。
■日本共産党宣伝カーで訴え

日本共産党宣伝カーで、船橋市内を街頭から訴えました（写真左）。「こんどは、共産党に入れるので、がんばってほしい」「介護が大変。何とかしてほしい」などの市民からの声が寄せられました。
この宣伝には、佐藤重雄市議が一緒でした。

７月２５日（水）

■浅野候補と船橋市内を宣伝カーで回る
選挙戦もあと４日。最終盤です。
今日は、浅野ふみ子参院選挙区候補と船橋市内を回って訴えました。
立ち止まって聞いていた女性は「今まで、無党派で選挙ごとに選んで投票していたけど、今回は、あんまりひどいから、共産党に頑張ってもらおうと思って、昨日、期日前投票で初めて入れました」と話してくれました。
また、別の女性は、「音がしたので出てきて聞いてみたけど、しっかりした話をしているので、ちょっと考えてみます」と、話していました。

７月２４日（火）

■津田沼駅でロングラン宣伝
今日は、昨日のJR船橋駅に続いて、ＪＲ津田沼駅で、朝６時から夜８時まで、１４時間のロングラン宣伝」「を行いました（写真）。
年金者組合、新日本婦人の会、革新懇話会など、各分野の方々が、日本共産党への応援の言葉を訴えてくれました。

７月２３日（月）

■船橋駅北口ロングラン宣伝
朝６時から夜の８時まで、１４時間にわたって船橋駅北口で「日本共産党ロングラン宣伝」を行いました（写真）。
議員や様々な団体の役員、地域の人たちが、年金や医療、消費税やまちづくり、教育などについて口々に訴えました。
また、日本共産党の参議院選挙のマニュフェスト（政策パンフレット）を配りました。
この宣伝でビラまきなどに参加した後援会員などは延べ１４０人。２５００部のマニュフェストなどを配布しました。
佐藤重雄、金沢和子、中沢学、渡辺ゆう子、岩井友子の各船橋市議も参加して訴えました。

７月２２日（日）

■宣伝カーで八千代・習志野を巡る
谷川比例候補者カーで、京成・勝田台駅を皮切りに八千代市内と習志野市内をまわって、年金や消費税、憲法９条など選挙の争点についての日本共産党の主張とともに、「与野党逆転を政治の中身の転換に結び付けるために、たしかな野党・日本共産党の躍進を」と街頭から訴えました（上の写真）。
■浅野選挙区候補と船橋市内で訴え

浅野ふみ子参院選挙区候補とＪＲ津田沼駅（左の写真）、船橋駅、大型団地など船橋市内で訴えました。
「選挙戦は大激戦です。千葉県の３議席の中の一議席は、消費税の引き上げに正面から反対し、憲法九条を守り抜く日本共産党に」の呼びかけが浸透し始めています。

７月２１日（土）

■今日も浅野候補と街頭から訴え
朝は津田沼駅で石川敏宏船橋市議と一緒に訴えました。そのあと、船橋市内の大型団地を回り、午後は浅野ふみ子選挙区候補や関根和子市議とともに街頭演説。
浅野候補の演説のあと、「浅野候補は３６歳。若い力を発揮してすでに成果もあげています。ぜひ、こんどは参院へ押し上げてください」と聴衆に呼びかけました（写真）。

７月２０日（金）

■浅野候補と銚子から成田へ
今日は日本共産党の浅野ふみ子選挙区候補といっしょに、朝の銚子市役所前から始まって、匝瑳市、香取市、神崎町を経て、成田で終わりました。
浅野ふみ子候補の訴えは、立ち止まって聞く人も少なくなく、増税や年金で腹を立てている人たちが、話しかけてきます。
途中、千葉県農民後援会が５台の軽トラックにのぼり旗を立てて伴走。注目を集めました（写真左）。

■農民後援会の対話集会
浅野ふみ子候補を囲んで、農民後援会の対話集会が多古町で開かれました（写真右）。
「えさ代が上がって、どうしようもない」と訴える酪農家や、「産業廃棄物が捨てられていて何とかして欲しい」という要望も出されました。

７月１９日（木）

■県議団会議
今日は、県議団会議に出席。参議院選挙の様子や訴えている内容などについて、意見交換しました。
明日は、浅野ふみ子選挙区候補と宣伝カーで、銚子市から成田市を回る予定です。

７月１８日（水）

■浅野ふみ子選挙区候補と訴え
朝のJR津田沼駅で、浅野ふみ子選挙区候補と一緒に、通勤客に訴えました（左の写真）。
浅野候補は、日本民主青年同盟の千葉県委員長として、青年の雇用をはじめ様々な要求実現運動の中心的な役割を果たしてきました。
国会にいけば、さらに何倍も大きな力を発揮するのは間違いありません。
今日は、かなり注目を集め、配布していたマニュフェスト（政策パンフレット）も、受け取る人が少なくありませんでした。

■谷川比例候補と街頭から訴え
日本共産党の谷川智行比例候補と、船橋市内を訴えました(右の写真）。
谷川候補は３６歳の現役の小児科医。医療の現場で、患者の苦労も医師や看護婦の苦労も知り尽くした人だから、国会で医療の充実に力を発揮できると思います。
比例代表選挙は、どの一票も無駄な票にならず、議席に結びつく選挙だと訴え、日本共産党への支持を広げてくれるよう呼びかけました。

７月１７日（火）

■街頭から訴え
船橋市内の団地などで、街頭から訴えました。
年金の問題でも、「消えた年金」の怒りの背景には、日本の年金の貧しさがあると思います。
この年金の貧しさを解決するために、日本共産党は、①２５年の納付義務期間を１０年に短縮する、②最低保障年金制度月５万円を創設して支給額の底上げをはかる、③財源は不公平な消費税には頼らず大企業などへの応分の負担でまかなう、という政策を提案しています。
これに対して、「それはいい案だ」と共感が広がっています。

７月１６日(月)

■浅野ふみ子候補と街頭から訴え
日本共産党の浅野ふみ子参院選挙区候補（写真左から二人目）といっしょに、街頭から訴えました。
少なくない人が足を止めて、浅野候補の訴えに耳をかたむけていました。
また、政策パンフレット(マニュフェスト）も、わざわざ戻ってきて受け取る人がいるなど、関心が高まっています。

７月１５日(日)

■街頭から訴え
今日は、宣伝カーで街頭から訴えました（写真)。
消えた年金の解決と年金そのものの建て直し、消費税の増税、憲法９条を守ることなど、今度の参院選の争点について日本共産党の主張と提案を話しました。
また、夜の船橋市内の団地では、５分間スポット演説を行いました。
立ち止まって聞いてくれた方は、「今までは自民党を応援してきたけど、もう愛想が尽きた。民主党も同じ。今度の選挙では、家族そろって共産党に入れる」と話してくれました。
今日の宣伝には、岩井友子市議も一緒でした。

７月１４日（土）

■雨の中宣伝カーから訴え
今日は、台風と梅雨前線による雨が一日中降りしきりました。九州や沖縄では、大きな被害を出していますが、こちらは、まだ、雨も小康状態です。
今日は、宣伝カーから参議院選挙の訴えをしました（写真右）。
■志位和夫委員長の演説会で司会

今日の午後、津田沼駅北口で日本共産党の志位和夫委員長、浅野ふみ子選挙区候補、谷川智行比例候補が訴える街頭演説会が開かれ、司会をつとめました。
志位委員長は、年金の問題、様々な難民が広がっている日本の新たな貧困の問題、憲法９条の問題などを訴えました（写真中央）。
演説会には、あいにくの雨の中、約２０００人が足を止めて聞き入りました。

■自治体労働者の集まりに参加
日本共産党千葉県自治体労働者後援会の集いに、浅野ふみ子選挙区候補と一緒に参加（右上の写真）。
浅野候補が、この間、街頭で訴えてきた中での有権者との対話の内容や、公開討論会で民主党の候補者が、「青年の雇用が深刻なのは、親が甘やかしているからだ」などと発言したことを厳しく指摘。
一緒に政治を変えていきましょう、と訴えました。

■浅野候補と一緒に商店街を歩いて訴え
船橋駅南口の商店街を、浅野ふみ子参院選挙区候補と一緒に歩いて支持を訴えました（右下の写真）。
お店から手を振ってくれる商店主や、道行く人も次々とビラを受け取ってくれるなど、関心が高いことをうかがわせます。

■青年リレートークに参加
船橋駅北口で、日本共産党とともに日本を変えるネットワークの青年たちが、リレートークを開催。浅野ふみ子選挙区候補と一緒に、高すぎる学費のことや正社員になれないこと、年金の不安など、次々とマイクを握って訴え、日本共産党への期待を語りました。

７月１３日(金）

■資料整理と原稿作成

７月１２日(木)

■参院選公示で浅野ふみ子候補第一声

千葉駅で、日本共産党の浅野ふみ子候補が第一声をあげました。
日本共産党の浮揚県委員長や小松実県議団長をはじめ、日本民主青年同盟千葉県委員長や新日本婦人の会、年金者組合などから、応援のメッセージが寄せられました。
写真は、マスコミのカメラの放列の中、日本共産党への支持を訴える浅野ふみ子候補。
■小池晃政策委員長が訴え

日本共産党の小池晃政策委員長（参議院議員）が、津田沼駅と船橋駅で訴えました。
これには、日本共産党の浅野ふみ子参議院選挙区候補や谷川智行参院比例候補も、一緒に訴えました。
写真左から、浅野候補、小池政策委員長、谷川候補。

７月１１日(水)

■参議院選挙に向けて打ち合わせ
いよいよ明日から、参議院選挙が始まります。２９日の投票日まで、力いっぱい頑張ります。
今日は、船橋市西船の事務所で、選挙に向けての活動計画や企画などについて、打ち合わせをしました。

７月１０日(火)

■亡くなられた大先輩にお焼香
船橋市の日本共産党後援会事務局長や志位和夫船橋事務所長などを歴任した勝木寅雄さんが亡くなられました。
今日は、船橋市西船のご自宅にお焼香を上げに伺いました。
■保育園関係者と懇談

７月９日(月)

■東葉高速鉄道に要請
船橋市の日本共産党芝山支部が、エレベーターの設置について、東葉高速鉄道に申し入れをしました。
法律では、２０１０年までに、乗降客数５０００人以上の駅などのバリアフリー化を完成させることになっていますが、東葉高速鉄道では、まだ、３駅が残されています。
今日の要請で、２０１０年までに残りの３駅にエレベーターを設置する予定であることがわかりました。
この要請には、渡辺ゆう子市議も参加しました（写真向こう側中央）。

■参院選に向けて佐倉市内で街頭から訴え
参議院選挙も目前の今日、佐倉市内で地元の市議と一緒に訴えました。
消えた年金の問題や消費税の増税、憲法改悪など、重大な争点について訴えました。

７月８日（日）

■船橋民商の総会であいさつ

中小零細企業の経営と暮らしを守る団体「船橋民主商工会」の総会が開かれ、消費税の増税を安倍首相が宣言したことや消費税が全く庶民の暮らしや業者の経営に活かされていないことなどを指摘して、協同を呼びかけるあいさつをしました（右上の写真）。
総会には、日本共産党の伊藤昭博、渡辺ゆう子、中沢学各船橋市議も参加し、伊藤昭博市議があいさつしました。
■船橋市内を宣伝カーで訴え

参議院選挙目前の今日、船橋市内１１カ所で訴えました（左の写真）。
安倍首相が消費税の増税を示唆したことと暮らしの問題、憲法９条を守り抜くこと、消えた年金で国民の立場に立って政治を動かしていること、などを訴えました。
どこでも有権者の関心は高く、リーフを次々と受け取っていく姿が見受けられました。
この宣伝には、佐藤重雄、金沢和子両市議も参加しました。

７月７日（土）

■芝山地域の小集会で報告
今日は、船橋市の日本共産党芝山支部主催の小集会が開かれ、「安倍政権で次々と閣僚が問題を起こしていること」「消えた年金」「格差と貧困」「憲法九条を守るために」など、参議院選挙を前にした報告を行いました（右の写真）。
また日本共産党は、①創立以来８５年間主権在民と戦争反対を貫いてきた歴史を持ち、②企業からお金をもらわずに国民の立場に立ちきっていること、③全国に４０万の党員と２万の支部が地域に根ざして活動している草の根の党であること、などを話し、ご一緒に力を合わせましょう、と訴えました。
この集いには、渡辺ゆう子市議や山本和宏元市議も参加しました。

■新高根でも小集会
船橋市の日本共産党高郷支部が新高根で小集会を開催。報告しました。
参加者からは、「住民税がひどく上がって困っている」「お金がなくて特養ホームに入れない人はどうすればいいのか」「派遣労働で食べていけない若者がいるが、なんでこんなになってしまったのか」など、活発な意見が出されました。
この集いには、渡辺ゆう子市議（左の写真正面左）も参加して自らの初議会の様子を報告しました。
■船橋市内で地域を訪問
地域の方の案内で、船橋市夏見地域を訪問。「社員食堂で働いているが時給８００円で医者にもかかれない。どうすればいいのか」などの相談が寄せられました。
この訪問は、金沢和子市議も一緒に回りました。

７月６日（金）

■浅野選挙区候補と宣伝
いよいよ参議院選挙が来週の木曜（１２日）に公示されます。投票日は２９日（日）。
今朝は、船橋駅で日本共産党の浅野ふみ子選挙区候補（右の写真右）と一緒に通勤客に訴えました。
金沢和子市議（右の写真中）や地元の日本共産党後援会のみなさんも参加しました。

■違法なダンプの取り締まりを県警に要請
船橋市前原東のマンション建設現場の土砂を運搬しているダンプが、法で決められている表示をしていないなど違反行為を行っているため、県警本部に取締りの強化を求めました。
この要請には、伊藤昭博・船橋市議（左の写真右）も参加しました。
■事務所で参議院選挙への打ち合わせ

７月５日（木）

■習志野市の土壌汚染で県に要請
習志野市のＪＦＥ建材の跡地（７ｈａ）で土壌汚染が判明し、ＪＦＥでは行政の指導にもとづいて土壌改良などを実施。法的には問題が無くなりました。しかし実際には、高濃度の地下水汚染が起こっていることが分かり、住民に不安が広がっています。
ところが、この土地を長谷工が買い上げ、１４階建て１５棟ものマンションを建設する計画が進められていますが、長谷工は全く住民声に背を向けています。
今日は、習志野市の住民や日本共産党の馬場のぶあき市議など二人の市議も加わって県と交渉。長谷工への指導を市とも協力して進めるよう求めました。
■県議団会議
今日は、６月議会のまとめや参議院選挙に向けての打ち合わせを行いました。

■市川国保を良くする会で報告
市川市の国保を良くする会が集団減免にむけての学習決起集会を開催。県の国保の状況や後期高齢者医療制度などについて報告しました（右の写真）。
参加者からは、「９８歳の高齢者を７０代の高齢者が介護している」という実態や、「介護事業者も利用者の経済状態を考えなければならないので苦労している」などの状況が出されました。
これには、岡田幸子県議も参加しました。

７月４日（水）

■習志野基地の毒ガス調査で国に要請
自衛隊習志野基地の中で、旧日本軍の毒ガスが埋められているかもしれない場所の調査が進められています。
今日は東京市ヶ谷の防衛省に行き、日本共産党船橋・習志野・八千代各市議団ともに、調査の安全確保、結果の公表、住民への説明会の実施などを要請しました。
写真は、要望書を手渡す議員団。
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■社保協の会議に参加
社会保障推進千葉県協議会の幹事会に参加しました。
■米業者の不正表示について聞き取り
今日、習志野市の米業者が輸入米を国産米と偽って販売していたと毎日新聞が報道。この問題について、県から聞き取りを行いました。

７月３日（火）

■事務所で打ち合わせ
参議院選挙にむけての計画について事務所で打ち合わせをしました。
■集合写真の撮影
日本共産党船橋市議団といっしょに、船橋市役所前で集合写真を撮りました（左の写真）。
船橋市議団は、現在８人。写真の左から、関根和子、伊藤昭博、佐藤重雄、渡辺優子、金沢和子、一人おいて中沢学、岩井友子、石川敏宏の各市議。

■障千連の交渉２日目
障害者の生活と権利を守る千葉県連絡協議会が昨日に引き続いて、県との交渉を行いました（右の写真）。今日は、県障害福祉課と教育庁関係です。
障害者自立支援法のもとでの負担増や、小規模作業所の存続などについて県の支援を要請しました。
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■介護事業所について聞き取り
近く、破産申し立てする介護事業所がある、との情報にもとづいて、県介護保険課や高齢者福祉課かから聞き取り。利用者へのサービスが中断しないことや従業員が継続雇用されるよう要請しました。

７月２日(月)

■障千連の対県交渉に同席
「障害者の生活と権利を守る千葉県連絡協議会」（障千連）の対県交渉に同席しました（写真）。
この取り組みは、毎年継続的におこなわれているもので、今日の交渉では、「難病患者への通院助成について他県の状況を調べてみたい」「無免許のマッサージなどが横行していることについて、免許を持っていることを表示できるか検討したい」「平成２３年度（２０１１年度）までに障害者就業支援センターを県内１６カ所に設置したい」などの前向きの答弁もありました。
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７月１日(日)

■日本共産党のトーク集会
船橋市内の前原東・田喜野井地域の日本共産党地域後援会主催で、日本共産党トーク集会（右の写真）が開かれ、参院選挙の向けての政策などについて話し、参加者と交流しました。
この集会には、中沢学市議も参加。当選後初議会での質疑の様子などを報告しました。