１月３１日（木）

■斉藤和子さんと薬園台駅で宣伝
朝の新京成・薬園台駅で、衆議院予定候補の斉藤和子さん（写真中央）と宣伝。通勤客に訴えました。
地域の日本共産党後援会メンバーも参加して、斉藤さんのプロフィールなどを配布しました。
■県議団会議
国会や県政をめぐる状況について議論しました。
■地域を訪問
船橋市上山地域を訪問しました。
「今の政治はひどいですね。自民もひどいけど、民主党もたいして違わないみたいだし。こんどは、共産党に頑張ってほしい」などと激励されました。

１月３０日（水）

■習志野基地の毒ガスで聞き取り
志位和夫事務所の仲介で、習志野自衛隊基地に埋まっている可能性の高い旧日本軍の毒ガス弾調査結果について、防衛省と環境省から聞き取りを行いました。
防衛省では「習志野基地演習場内の１７ヘクタールについて掘削調査をした結果、何も出なかった。しかし、これで可能性がゼロになったわけではない」としながら、「これ以上の調査は、新たな情報がない限り行わない」との姿勢を崩しませんでした。
また、環境省の担当者は、「情報は提供するが、調査は１００％防衛省の責任」との対応でした。
この聞き取りには、日本共産党の斉藤和子衆院予定候補（右上の写真右から２人目）、渡辺ゆう子（同右）、中沢学（同左から２人目）両市議も同席しました。
■新京成の駅無人化で国交省に要請

新京成電鉄では、昨年１２月から前原駅と松戸新田駅を無人化し、引き続き８駅で無人化を実施する計画ですが、今日は、現地調査などの結果も踏まえて国土交通省に改善指導を要請しました。
国交省では、まったく指導する権限がなく会社がやるべきこととの姿勢で、昼間の時間帯も事実上の無人になることさえ知りませんでした。
参加者から、「こうした問題についてぜひ調査を」との要請が出され、「私鉄の無人化について調査するかどうか検討したい」と答えました。
これには、斉藤和子衆院予定候補（左の写真右から４人目）や中沢学船橋市議（同左端）も参加しました。

１月２９日（火）

■西船橋で派遣の若者と対話
ＪＲ西船橋駅南口には、様々な企業や派遣会社などの労働者輸送バスが集まりますが、多くは派遣労働者が運ばれていることが、昨年暮れのしんぶん赤旗の報道で大きな関心を呼んでいます。
今日は、日本共産党として派遣の若者にたいするアンケートでの対話やパンフレットの配布を行いました（右の写真）。
自給１０００円前後で交通費の支給もなく、自分の働く会社の名前もわからない若者が少なくありませんでした。また、１日１４時間勤務もあり、若者をモノのように扱う企業の働かせ方が、いかに非人間的なのか、直接知ることができました。
この取り組みには、小倉忠平、斉藤和子両衆院比例候補も参加しました。
（記事はこちら⇒）
■ニューフィル千葉労組との懇談

堂本知事が補助金をばっさり削り、３５％もの年収カットのなか苦しい生活を余儀なくされているニューフィル千葉楽団員と懇談しました。
これには、日本共産党の４県議（左の写真向こう側）全員参加しました。
来年度はさらに月５万円の支給で残りは出来高払いにすることや、雇用関係を破棄して請負にすることなどが迫られています。
県民や子供たちに本物の音楽を聴いてほしい、という楽団員のみなさんの思いが伝わってきた懇談でした。
（記事はこちら⇒）

■新事務所周辺をあいさつ
１月２５日付で船橋市西船から船橋市二和東に事務所が移転しました（右の写真）。
今日は、新しく越してきた事務所の周辺や町会関係者などにあいさつしました。
会えた人はどこでも歓迎されました。
新事務所の住所は「〒２７４－０８０５船橋市二和東６－４１－２０」、電話番号は「０４７－４４０－５２４０」です。
新京成線二和向台駅もしくは三咲駅から、ともに徒歩１０分程度です。
ぜひ、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
■マンション関係の会議

１月２８日（月）

■西船橋駅で斉藤衆院４区予定候補と宣伝
今朝は、斉藤和子日本共産党千葉県青年学生部長（右の写真・衆院千葉４区予定候補）と一緒に、ＪＲ西船橋駅で宣伝をしました。
通勤客などに、消費税の増税や地球温暖化など、今の国政の中心になっているような問題について訴えました。また、地域後援会の方々が、チラシも配布しました。
これには、岩井友子市議も参加しました。
■市長へ来年度の予算要望

日本共産党船橋市議団が藤代孝七船橋市長にたいして、来年度予算で取り入れてほしいことについて、要望しました。
市議団では、昨年、市民アンケートを実施。１０００通以上の返信があり、たくさんの市民要望が書き込まれていました。
今日は、これらをもとにした要望を市長あてに提出し、来年度予算での実現を求めました。
藤代市長からは、介護保険では市の担当者も大変だと言っているとか、国保料は上げないようにしたい、などの話がありました。
この要請には、斉藤和子衆院４区予定候補（左の写真左）も参加しました。
（記事はこちら⇒）

■新京成駅無人化で障害者団体と現地調査
船橋や松戸市内を通る新京成電鉄が、昨年１２月から駅の無人化を強行した問題で、今日、障害者の生活と権利を守る千葉県連絡会のメンバーが無人化された前原駅と松戸新田駅の現地調査を行いました。
その結果、監視駅（前原は新津田沼駅、松戸新田は松戸駅）と話ができるインターホンについて視覚障害者はどこにあるのか分からず、まったく使えないことがわかりました。
また、車いすの人は電車から降りることができないことや、インターホンの位置が高いので使えないこともわかりました。
障害者が自由に利用できない無人の駅は大問題だということが改めて浮き彫りになりました。
この調査には、日本共産党の斉藤和子衆院４区予定候補（写真右）や渡辺ゆう子船橋市議（写真左）、三輪由美県議（写真中央・松戸市選出）や松戸の市議が参加しました。
日本共産党として今後、全国で初めて障害者差別条例を作った県への要請や新京成電鉄本社との交渉などを予定しています。

１月２７日（日）

■志位委員長も参加の夏見新春の集いであいさつ
船橋市夏見地域後援会の新春の集いに、日本共産党の志位和夫委員長（左の写真中央）が顔を出してくれました。
夏見は志位さんが住んでいるところで、地元中の地元。参加者も、これ以上ない盛り上がりでした。
この集いでは、斉藤和子衆院４区予定候補（同左から２人目）が「志位委員長を国会へ送り、千葉４区でも勝利を」と決意を語りました。
また、金沢和子市議（同右）も参加しました。

■高根台で後援会の集いに参加
日本共産党の石川敏宏船橋市議地域の後援会が新春の集いを開き、参加してあいさつしました。
これには、斉藤和子衆院予定候補（右の写真右）も出席して、決意を語りました。
集いでは、戦後すぐに作られた「憲法音頭」も披露され、一緒に踊りました。
テーブルには、おいしい御馳走も並び、和気あいあいとした雰囲気でした。
■大穴地域で政治を語る会

船橋市大穴南地域の日本共産党後援会が、地域の方々と政治を語る会を開き、国政で起こっている問題をはじめ、なぜこれほど大企業いいなりの政治なっているか、などについて報告しました。
参加者からは、「日本共産党は、いいことを言っているのに、なぜ伸びないのか」「党名を変えた方がいいのではないか」など、率直な意見や感想がだされました。
これには、斉藤和子衆院４区予定候補（左の写真正面左）も参加して、自らの経歴を紹介しながら、選挙で勝つ決意を語りました。
また、この集いには、石川敏宏船橋市議も参加しました。

■中山地域の日本共産党を語る会
船橋市本中山地域の日本共産党後援会が、住民の方々との政治と日本共産党を語る会を開催。参加して、国政の問題などについて報告しました。
参加者からは、「後期高齢者医療制度は年寄りを差別するひどい制度だ」とか、「日本共産党は、どういう社会を目指しているのか」「日本共産党は支持しているけど、ソ連みたいになったら困る」など、次々と質問や意見が出されました。
この集いには、斉藤和子衆院４区予定候補（右の写真左）も出席して、あいさつと決意を語りました。

１月２６日（土）

■南浜診療所有志後援会で報告
船橋市内にある南浜診療所の日本共産党有志後援会が、議会報告会を開き、後期高齢者医療制度など国政の問題について報告しました。
斉藤和子衆院予定候補（右の写真左）があいさつ。
佐藤重雄市議（右の写真左から３人目）も市議会の様子などを話しました。

■アナウンサー学校であいさつ
日本共産党西部地区委員会がアナウンサー学校を開き、あいさつしました。
これには、１０人あまりが参加。みんなで室内で練習したあと、宣伝カーで実際に走りながら、アナウンスのやり方を交流しました。
これには、斉藤和子衆院予定候補（左の写真正面中央）も参加しました。

■地域後援会で議会報告と交流
船橋市田喜野井・前原東地域の日本共産党後援会が、議会報告と新春の交流会を開き、参加して国政の問題などについて報告しました。
これには、斉藤和子衆院予定候補（右の写真左から２人目）と中沢学市議（同４人目）も参加して、あいさつや報告を行いました。

１月２５日（金）

■斉藤和子衆院予定候補と地域を訪問
日本共産党の斉藤和子衆院千葉４区予定候補といっしょに、船橋市夏見地域を地域の方の案内で訪問。
どこでも、いま政治への不満が語られ、「やっぱり共産党が伸びなくちゃ」と激励を受けました。
一方で、「日本は海外に自衛隊を出さないと孤立しちゃうんだろ」という話もありましたが、どの国とも対等でお付き合いをしてく大事さでは、一致しました。
この訪問には、金沢和子市議もいっしょでした。

■ふなしん破たん６周年の宣伝
今日、千葉地裁で「船信出資金返還訴訟」の公判がありましたが、それに先立って、ふなしん破たん６周年の宣伝を県庁前で行いました（右の写真）。
今朝の毎日新聞が、ふなしんの破たんについて大きく報道しましたが、それへの関心は高く、ふなしん問題が過去のことではないことを物語っていました。
■船橋労連旗開きであいさつ

船橋地区労働組合連合会の新春旗開きが開催され、斉藤和子衆院予定候補（左の写真左から２人目）といっしょに参加して、あいさつしました。
この旗びらきでは、アルパの演奏も行われ、文化に触れることができました。
また、日本共産党の石川敏宏市議（左の写真左から３人目）も出席しました。

■船橋民商新年会であいさつ
船橋民主商工会の新年会が開かれ、あいさつしました。
業者はいま、深刻な経済状況に振り回されています。こうしたなかで、業者の連帯を広げていく民主商工会（民商）の存在は、大きなものがあります。
今日は、新年会に斉藤和子衆院千葉４区予定候補（右の写真右）、佐藤重雄市議、志位和夫衆院議員秘書・石川健介氏も参加して、あいさつしました。

１月２４日（木）

■新京成電鉄駅いっせい宣伝
新京成電鉄（習志野～松戸）が、全２４駅中１０駅で無人化計画を強行している問題で、今日、市民や利用者などが２４駅いっせいに駅頭で抗議と撤回を求めるビラを配布。高根木戸駅で石川敏宏・船橋市議（右上の写真中央）と一緒に訴えました。
関心は高く、多くの通勤客や通学する高校生などがビラを受け取っていました。
■原油高騰で県に申し入れ

原油が高騰し、ガソリンや灯油の値段が倍以上に跳ね上がって生活を直撃しているなか、日本共産党千葉県委員会と県議団は、県に生活を守る支援を申し入れました。
これには、千葉県の日本共産党衆院比例予定候補（右下の写真右から斉藤和子、小倉忠平、加藤英雄各比例予定候補）も参加して、各地で聞いてきた生々しい話を伝えました。
（記事と申し入れ全文はこちら⇒）
■県議団会議
■医師不足の問題で関係者と懇談

１月２３日（水）

■事務所の移転であいさつ
船橋市西船の事務所が１月２５日に船橋市二和東に移転するので、ご近所を訪れ、あいさつしました。
西船には４０年事務所を構えていたので、訪問先では、さまざまな思い出が出されました。
新住所は、「〒２７４－０８０５船橋市二和東６－４１－２０」です。ぜひ、お立ち寄りください。
■千葉土建主婦の会の新年会

千葉土建船橋支部主婦の会の新年会であいさつしました。
建設職人の夫を陰で支えている主婦のみなさんの存在は、はかり知れません。その夫を支えながら、組合活動の前進のために作られているのが、主婦の会です。
今日は、斉藤和子衆院４区予定候補（右の写真）、関根和子市議と一緒に参加してあいさつ、交流しました。
■東部合同親交会の新年会に参加
東部会計事務所などがあつまった親交会の新年会に、中沢学市議と一緒に参加し、交流しました。

１月２２日（火）

■地方議員研修会に参加
千葉県の日本共産党全県議員研修会が開かれました。
午前中は分科会で「後期高齢者医療制度」について意見交換しました。午後は、今後の取り組みについて確認しました。
この研修会には、日本共産党南関東ブロック比例予定候補の畑野君江元参議院議員も参加し、あいさつしました（右の写真）。
（畑野さんのホームページはこちら⇒）
■二和病院内有志後援会が新春の集い

船橋二和病院にはたらく医師や看護師さんなど、有志で日本共産党後援会を作っていますが、今日は、新春の集いが開かれました。
斉藤和子衆院４区予定候補（左の写真中央）も出席して決意を述べました。
会場からは、「福祉のための財源はどこを削るのか？」「三番瀬は今どうなっているのか？」などの質問とともに、「医療や介護をよくしていくためにぜひ日本共産党に頑張ってほしい」などの意見がたくさん出されました。

１月２１日（月）

■休養日

１月２０日（日）

■斉藤和子さんを励ます会
日本共産党の衆院候補として奮闘している斉藤和子さん（右の写真右）を励まそうと、斉藤さんの友人や一緒に活動してきたメンバーなど有志が集まって励ます会を開催しました。
餅をついて食べながら交流しました。
■町会連合会の懇親会であいさつ
船橋市の三山・田喜野井・習志野地域の町会や自治会で作っている三田習地区連が新春懇親会を開催。
参加してあいさつしました。
■地域後援会の議会報告会

船橋市習志野台地域の日本共産党後援会が議会報告会を開き、国政県政の現状や問題点などを報告しました。
この集まりには、日本共産党の斉藤和子県青年学生部長（左の写真左・衆院千葉４区予定候補）も参加して決意を述べました。また、渡辺ゆう子市議（左から３人目）も出席して市政の状況などについて報告しました。

１月１９日（土）

■センター試験会場前で宣伝
今日は全国で、大学入試センター試験が行われましたが、船橋市内の会場の一つとなっている日本大学で試験を受ける受験生に対して東葉線・船橋日大駅前で宣伝しました（右の写真）。
これには、日本共産との斉藤和子県青年学生部長（衆院千葉４区予定候補）も一緒でした。
■お滝後援会の集いに参加

船橋市内の日本共産党お滝地域後援会が新年の集いを開き、斉藤和子衆院千葉４区予定候補（左の写真正面左）、金沢和子市議と一緒に参加。昨年の参院選以来、政治が民意で動き始めていること、自民と民主の２大政党が消費税増税や自衛隊海外派兵恒久法づくりで大連立を目指していることが国民生活にとって最大の障害になる可能性があること、などを話、衆院選で勝利する決意を述べました。

■丸山後援会の集いに参加
船橋市内の日本共産党丸山地域後援会の新年の集いに参加して、あいさつしました。
これには、斉藤和子衆院千葉４区予定候補（右の写真正面中央）、岩井友子市議（右の写真正面左）も参加しました。
■前原駅無人化を改善する集いであいさつ

新京成電鉄が全２４駅中１０駅の無人化計画をすすめ、昨年１２月１日から、前原駅（船橋市）と松戸新田駅（松戸市）の無人化を強行した問題で、怒りが広がり、各地で運動が進んでいます。
今日は、船橋市前原地域で市民集会が開かれ、参加して、あいさつと報告（左上の写真）。集いでは、前原駅を有人に戻すことや今後の無人化をやらせないための取り組みが確認されました。
この集会には中沢学市議、高橋忠前市議も参加して、発言しました。
■芝山後援会の語る集いで懇談

船橋市内の日本共産党芝山地域後援会が「語る集い」を開き、参加して懇談しました。この集いでは、渡辺ゆう子市議（右の写真正面左）が市政や国政をめぐる状況を報告。斉藤和子衆院予定候補（右の写真正面右）も参加して決意を述べました。
参加者から、教育の問題、高齢者医療の問題など切実な意見や質問が出されました。
また、山本和宏元市議も参加しました。
■若松後援会の議会報告会で報告

船橋市内の日本共産党若松地域後援会が議会報告会を開催。参加して、住民を苦しめている国政や県政の問題について報告しました。
これには、佐藤重雄市議（左の写真正面右）も参加。市政と国政、マスコミの問題などについて解明しました。
また、斉藤和子衆院４区予定候補（左の写真正面中央）も決意を述べました。

１月１８日（金）

■県議団合宿２日目

■船橋駅で斉藤予定候補と宣伝
自宅へ急ぐ通勤客が通るＪＲ船橋駅北口で、日本共産党の斉藤和子党県青年学生部長（左の写真右・衆院千葉４区予定候補）と一緒に、強行された新テロ特措法や消費税増税などについて訴えました。

■船橋市職労旗開きであいさつ
船橋市役所職員労働組合が新春旗開きを開催し、斉藤和子予定候補と一緒に出席してあいさつしました（右の写真）。
また、これには、伊藤昭博、渡辺ゆう子、中沢学各市議も参加しました。
■教職員後援会で報告

船橋市の日本共産党教職員後援会の新春のつどいが開かれました。
参加して、大企業いいなり、アメリカいいなりの政治が国民の暮らしをひどくしている根源にあること、その点では、自民も民主も同じ立場であることなどを報告し、そういう政治の根本で正面から対決している日本共産党の前進を必ず勝ちとる決意を語りました（左の写真）。
これには、斉藤和子予定候補も出席してあいさつしました。

１月１７日～１８日

■県議団合宿研修会
日本共産党千葉県議団の合宿研修会に参加。
千葉県政の歴史と今日の特徴について学習しました。

１月１６日（水）

■後期高齢者医療制度について聞き取り
４月からスタートしようとしている後期高齢者医療制度は、高い保険料の徴収と保険所の取り上げ、安上がりの医療など、高齢者差別の典型ともいえるひどい制度です。
今日は、国から来ている通知などに関して、県から聞き取りましたが、国の措置があまりにも遅いことがわかりました。

■地域で懇談会
日本共産党の斉藤和子衆院千葉４区予定候補（正面中央）や中沢学市議（正面左）と一緒に、田喜野井地域の政治を語る懇談会に参加しました。
農業のことや民主党の問題、選挙制度のことなど、多岐にわたって議論が交わされました。
■視覚障害者の教科書について聞き取り
弱視の子どもたちが使う教科書（文字を拡大したもの）の作成は、本来国が製作費を負担すべきなのに、全く無償でボランティアによって支えられています。
今日は、この問題について日本共産党の小林恵美子八千代市議と一緒に、当局から現状を聞きました。

１月１５日（火）

■国鉄でたたかってきた方と懇談
１９５０年代から国鉄で働き、国労でたたかってきた方からお話をうかがいました。日本共産党員としても５０年以上の歴史を持っている方で、その話には、重みがありました。

■二重川の改修工事現場を視察
「船橋市と白井市の間を流れている二重川（ふたえがわ）の護岸改修工事が手抜きで、現場がすでに崩れている」との話が耳に入り、今日、現場を見てきました。
この工事は、県企業庁が行ったもので、今後、経過などを調べる必要があります。
写真は、崩れた現場。
■家庭内暴力の相談を受ける
「同居している実子から暴力を受けて、最近は身の危険さえ感じる」との相談がありました。

１月１４日（月）

■成人式で宣伝
今日は、成人の日。
船橋市主催の成人式が行われ、会場近くの交差点で、参加者に訴えました。
これには、斉藤和子衆院千葉４区予定候補（写真左）も参加して、青年に呼びかけました。また、岩井友子、金沢和子両市議もいっしょに宣伝しました。
■青年関係の懇談会

１月１３日（日）

■青年と学習会

毎週やっている朝の学習会を行いました。
■地域後援会の新春の集いであいさつ
船橋市高郷地域の日本共産党後援会が新春の集いを開きました。渡辺ゆう子市議（右の写真右）と一緒に参加して、あいさつしました。
また、斉藤和子衆院千葉４区予定候補（右の写真右から２人目）も参加。決意を述べました。
この集いでは、「平和音頭」（草津節の替え歌）も披露され盛り上がりました。

■船橋土建旗びらきであいさつ
千葉土建一般労働組合船橋支部の新年旗びらきで、斉藤和子予定候補（左の写真正面左から２人目）や石川敏宏（同３人目）、岩井友子（同１人目）、金沢和子各市議と一緒に参加。代表してあいさつしました。

■女性の集まりで報告
船橋市大穴地域の女性の集まりがありました。
政治が民意で動き始めていること、より前向きの変化のために大企業言いなりアメリカ言いなりの政治を正す必要があること、などを話しました。
これには、斉藤和子予定候補（右の写真正面左）も出席して決意を述べました。

１月１２日（土）

■県政白書編集会議
千葉県自治体問題研究所などが中心になった編集委員会で４年に１度、「県民のくらし白書」を刊行していますが、今年は発行年にあたります。
広範な学者や専門家、団体などの協力で作られていますが、今日は環境分野の編集会議

に参加しました。
完成は６月の予定です。
■船橋市後援会の幹事会であいさつ
船橋市日本共産党後援会の幹事会が開かれ、あいさつしました。
これには、斉藤和子衆院千葉４区予定候補（右の写真正面中央）も出席して決意を述べました。
■本町地域後援会の議会報告会

船橋市本町・海神などの地域の日本共産党後援会が開催した議会報告会で国の政治と県政について報告しました。
日本共産党の佐藤重雄市議（左の写真正面左）も参加して市政や政治の状況について話しました。
また、斉藤和子予定候補（写真正面中央）もあいさつ。津賀幸子元市議も参加しました。

１月１１日（金）

■朝の船橋駅で斉藤予定候補が宣伝
日本共産党の斉藤和子衆院千葉４区予定候補（右の写真中央）が、ＪＲ船橋駅で朝の通勤客にたいして政治を変える訴えました。
この宣伝には、金沢和子市議も参加しました。
■県議団会議
今年初めての県議団会議を開催しました。

１月１０日（木）

■事務所の会議
斉藤和子衆院４区予定候補も交えて、１月の宣伝の計画や地域の日本共産党後援会の集いの日程などを確認しました。
■公団住宅の縮小で関係者と懇談
都市再生機構（旧・公団）が国の行革方針にもとづいて団地の再編縮小を打ち出しました。現在、全国で７７万戸ある賃貸住宅を当面１０年間で８万戸削減する計画です。
本来、国が良好な住環境を提供しなければならないのに、全く逆行します。
しかも、船橋市内の高根台団地などは、市や住民も入った協議会で建て替えの方針を話し合いながら進めてきましたが、これも一部建て替えしないことになるなど、強引な方針変更になっています。
（再編計画の内容はこちら⇒）
■新年賀詞交歓会に出席
船橋市や船橋商工会議所などが主催する経済界賀詞交歓会に出席しました。

１月９日（水）

■新京成の駅無人化で懇談
新京成電鉄が昨年１２月１日から、前原駅と松戸新田駅で駅の無人化を強行した問題で、利用者などと懇談しました。
新京成の無人化は、夜１０時から朝７時まで完全無人化、日中も退職者が一人事務室にいるだけで直接の旅客への対応はしない事実上の無人です。

１月６日～８日

■正月休み

１月５日（土）

■日本共産党県委員会総会に出席
■若松地域後援会の新年会
船橋市若松地域の日本共産党後援会が新年会を開き、斉藤和子衆院千葉４区予定候補（右の写真正面中央）と一緒に参加してあいさつし、民意が政治を動かし始めている流れを確かなものにしていくため、衆議院選挙で必ず躍進する決意を述べました。
これには、佐藤重雄市議（写真正面右）も同席しました。

１月４日（金）

■市役所前での初宣伝
今日から御用始。
今朝は、船橋市役所前で日本共産党の斉藤和子県青年学生部長（衆院千葉４区予定候補・右の写真右から２人目）や船橋市議団のメンバーと一緒に、今年の初宣伝を行いました。
■事務所で旗びらきを視聴
日本共産党本部の新年旗びらきの模様が、独自のＣＳ放送で事務所に送信されました。
事務所の勤務員のみなさんや地域の方々と一緒に、旗びらきで行われた志位和夫委員長のあいさつを視聴しました。
（志位委員長のあいさつはこちら⇒）

１月３日（木）

■斉藤和子予定候補と初宣伝
今日は一日かけて、日本共産党の斉藤和子県青年学生部長（衆院千葉４区予定候補）と一緒に、船橋市内をくまなく宣伝カーで回りました（右の写真）。
道行く人が、手を振ってくれたり、「がんばって」と声をかけてくれたり、励まされる初宣伝でした。
この宣伝には、金沢和子市議も一緒でした。

１月２日（水）

■休養日

１月１日（火）

■三番瀬で初日を見る会
毎年恒例で三番瀬を守る会主催の「初日を見る会」が開かれ、斉藤和子党県青年学生部長（衆院千葉４区予定候補）と一緒に参加しました（左の写真）。
今年は、快晴で初日も富士山もよく見えま

した（下の写真・初日と富士）。
三番瀬の埋め立て計画はいったんは白紙になったものの、「再生」という名目での埋め立ての危機が迫っています。県議会では、再生会議の真剣な議論を「小田原評定」などと揶揄する発言が行われるなど、埋め立てはは巻き返しに必死です。
堂本知事も、三番瀬を横切る第２湾岸道路の建設を進めようとしています。

今年は、４３億円のヤミ補償も予算化されることが濃厚になっており、まさに大きな動きのある年になることは間違いありません。
日本共産党は、いまのままの豊かな三番瀬をこのまま残すために全力をあげます。
（初日の画像はこちら⇒）