第１４回世界青年学生祭典 ｉｎベネズエラ

〔２００５・８・６〜１８〕

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（２００６年３月６日　「まとめ」）

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○まとめ

ベネズエラでの生活は10日間と短かったですが、本当にたくさんの体験をすることができました。 　ベネズエラの人々は、国民みんなでより良い国をつくろうと、憲法を学び、たちあがることで、真の「国民が主人公」の政治を実践していることが、様々なところで感じ取ることができました。 　今、日本では与党が議席の２／３以上を占め、国民の生活と政治の間にある矛盾が大きくなってきています。 　こんな現状だからこそ、みんながたちあがって声を上げていくことが、本当に私たち自身のための国づくりにつながるのではないか、と思っています。

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