３月３０日（金）～３月３１日（土）

■県議会議員選挙の本番

３月２９日（木）

■自宅で本番の準備
いよいよ明日、告示されます。
今日は、自宅で演説の内容など、準備をしました。
４月８日の投票日まで、期待に応えてがんばります。

なお、選挙期間中（３月３０日～４月７日）は公職選挙法の規定で、ホームページは更新しませんでした。

３月２８日（水）

■告示前最後の街頭宣伝
今日、１８ヵ所で演説を行い、今年に入ってから、合計５２３ヶ所になりました。
いよいよ明後日、県議選挙が告示されます。日本共産党の訴えが届いたところでは、どこでも共感が広がっていますが、残り、どこまでそれが届くのか…。
がんばりたいと思います。
今日も、街頭演説をしていたら、５０００円の募金をくれた男性がいたり、絶対に勝ってください、と手を握り締められたり、日本共産党への期待が、強く深くなってきているような気がします。

■地域の小集会で懇談
船橋市田喜野井地域で、ご近所の方々が集まって、小さな語る会が開かれました。中沢学市議候補（左の写真左）と出席し、千葉県が財政力は全国６位なのに、福祉は全国最下位になっていることや、なぜそうなっているのか、などについて、報告しました。

３月２７日（火）

■市役所門前で宣伝
日本共産党労働者後援会のみなさんと、船橋市役所門前で宣伝。岩井友子市議も一緒でした。

■事務所で打ち合わせ
■街頭宣伝５００ヶ所達成
今年に入ってから、５００ヶ所での街頭からの宣伝を目標に行ってきましたが、今日の夕方、その目標を達成できました。
それぞれの場所で、いろいろな人たちとの出会いがあり、ドラマがありました。今日も、「共産党は福祉のことをよくやってくれる。やっぱり地域に共産党がなきゃね！家族３人いつも入れてるよ！」と激励していただきました。
こうしたみなさんと出会えることが、最大のエネルギーの源泉です。

■新津田沼駅前で夕方宣伝
中沢学船橋市議候補（左の写真右）と一緒に、新京成・：新津田沼駅前で通勤帰りの利用者の方々に、宣伝しました。
雇用破壊や経済の問題、財政力は６位なのに福祉は最下位の問題、憲法についてなど、様々なことを訴えました。

３月２６日（月）

■今日は２５箇所で宣伝
今日も宣伝カーで街頭から訴えました。
今日は、合計２５ヶ所。５００ヶ所宣伝まで、あと１６ヶ所となりました。
「６歳までの医療費が無料になるのは知らなかった」「共産党は議席が少ない。もっと大きくなって堂本知事とたたかってくれよ」などのほか、「公園が少ないので、もっと増やしてほしい」などの声が寄せられました（右の写真）。
事務所の宣伝カーも装飾がきれいに仕上がり、行きかう人の注目を集めています（左の写真）。
■女性の集いに顔を出す
船橋市市場地域の女性の集まりに呼ばれて、県政について話しをしました。

３月２５日（日）

■宣伝カーで街頭宣伝
午前中の嵐のような雨と風の中、宣伝カーで街頭から訴えました（右の写真）。
「今の政治には毎日カチンカチンきています。他の党も自民党と一緒になっているでしょ。許せないですよ。がんばってください」とか、公園で訴えていたら、トレーニングをしていた男性が「ビラありますか」と、宣伝カーまで取りにきたり、期待は高まっています。
今日の演説は３２ヶ所。１月からの累計で４５９ヶ所になりました。

■本町事務所で懇談会
日本共産党本町支部と後援会が懇談会を開催。佐藤重雄市議とともに出席し、県政について報告しました（左の写真）。
参加者からは、「船橋駅南口の県道の現地調査をして、住民がすごく喜んでいる」とか、「政務調査費で民主党は、領収書公開求める請願に反対したのに、マニュフェストでは、領収書の公開を義務付けなどといっている」などの話しが出されました。
■青年の決起集会で雇用について報告

民主青年同盟千葉県委員会が、選挙に向けて学習交流決起集会を開催。参加して、「青年が仕事に就けず、不安定雇用が増えているが、これは、青年のやる気などの問題ではなく、社会の構造的な問題。労働法制を規制緩和してきた政治に原因がある」と話しました（右の写真）。
参加者からは、「青年のやる気も問題だ」とい発言があったので、「それもそのとおり。問題は、やる気のある青年が正社員になれないことにある」と発言しました。
■地域後援会の学習決起集会で報告

船橋市若松地域で日本共産党後援会の学習決起集会が開かれ、県政について、「財政力は６位なのに、福祉は最下位になっている。これは、大企業優遇政治の結果です」と報告しました（左の写真）。
この集会には、佐藤重雄市議も出席し、市政について報告しました。
参加者からは、「難病への助成が切られようとしたが、ひどい話だ」といった意見が出ました。

３月２４日（土）

■今日も宣伝カーで街頭から訴え
毎日、事務所の宣伝カーに乗って、街頭から訴えています（右の写真）。今日２７ヶ所で宣伝し、今年に入ってから合計４２７箇所になりました。
行く先々で、「税金はどんどん上がるし、年金は下がるし、今の政治は本当に許せない。頑張ってください」とか、「介護保険が高すぎるよ。私は、このとおり元気でぜんぜん必要ないのに、たくさん取られている」といった切実な声が寄せられます。

■商店街を歩いて訴えました
新京成・北習志野駅と習志野駅の商店街を歩きながら、「千葉県は財政力は６位なのに福祉は最下位」「商店街は地域の宝。日本共産党は、商店街を支える政治を作ります」と訴え（左の写真）、数箇所で立ち止まって演説しました。
北習志野の駅の商店街では、渡辺ゆう子市議候補、草野高徳市議もいっしょでした。
拡声器で話しながら移動すると、注目が集まります。

■地域後援会の花見であいさつ
船橋市金杉地域・お滝後援会の花見が桜の名所「お滝公園」で開かれ、出席して、「朝の宣伝や街頭演説で、カンパが寄せられたり、暮らしの相談があったり、共産党が頼られている」という経験を話し、あいさつしました（右の写真）。
残念ながら桜はまだ開いていませんでしたが、いい交流ができました。
これには、金沢和子市議もいっしょでした。

■街頭演説会で志位委員長といっしょに
日本共産党の志位和夫委員長が船橋駅南口で、「福祉と暮らしをよくする、税金のムダ使いをただす、憲法擁護と平和を、この３つの願いは、日本共産党に託してください」と、街頭から訴えました。
（志位和夫委員長はこちら⇒）
これには、県議選挙と市議選挙の候補者が勢ぞろいし、それぞれ市民に訴えました。（丸山慎一演説全文はこちら⇒）

■地域の女性後援会で報告
船橋市二和地域の日本共産党女性後援会で県政や国政について報告しました。これには、関根和子市議も出席し、市政の現状について話しました。
参加者からは、「税金が高すぎる」とか、「駅の駐車を何とかしてほしい」などの声が出されました。

３月２３日（金）

■街頭から訴え
今日も、船橋市内を宣伝カーで訴えて回りました（右の写真）。
公園で子どもを遊ばせていた若いお母さんは、「いま望んでいるのは、保育園を増やしてほしいのと、医療費がたくさんかかることですね」と話してくれました。また、「金持ちばっかりが儲かる世の中はおかしいよ」と男性が怒っていました。
不安や怒りだけが広がるいまの社会は、やはり何とかしなければ…。

■山本元市議と訪問
日本共産党の山本和宏・元船橋市議（左の写真中央）の案内で、訪問しました。みなさん、歓迎してくれて、激励していただきました。
これも、山本さんが長い間で培ってきた信頼のおかげです。

３月２２日（木）

■企業立保育園について聞き取り
市川市内の企業立保育園について、認可した県担当課から聞き取りを行いました。その結果、認可内容と現状とが大きくずれていることが分かりました。
■県議団会議
今期、最後の県議団会議でした。

■商店街を訪問
船橋市本町商店街や仲通り商店街などを佐藤重雄市議（右の写真左）や津賀幸子元市議などと訪問し、商店主などと話しをしました。
「もう小さなところはやっていけないよ」とか、「共産党にがんばってもらわなくては」などの激励も寄せられました。
■青年の集まりで報告
船橋市の民主青年同盟班の集まりで、憲法やワーキングプア、県政などについて報告し、参加した青年たちと懇談しました。
（民主青年同盟はこちら⇒）

３月２１日（水）

■街頭から宣伝カーで訴え
今日も３６ヶ所で、宣伝カーから訴えました（右の写真）。
行く先々で、話しを聞いてくれたり、話しかけられたりと、交流が進んでいます。
「いまは暮らしていけるけど、これから先が心配」「生活保護のお金が減らされた。母子加算の廃止だって言うんだけど、おかしいですよね」など、暮らしへの不安が一段と深刻になっているのが分かります。
（丸山慎一５分演説はこちら⇒）

■お花見会に参加してあいさつ
船橋市田喜野井地域の日本共産党地域後援会が、お花見会を催し、出席してあいさつしました（左の写真）。
今どういう内容で訴えているのか、選挙の状況はどうなっているのか、有権者は何を望んでいるのか、などなど…。
花は、残念ながらまだのようでしたが、みんなで貴重な交流ができました。

３月２０日（火）

■市内を宣伝カーで訴え
今日も一日、宣伝カーで訴えました（右の写真）。
「いつも共産党さんに入れています」という人や、「話しを聞いていて、勉強になりました」というひともいて、激励されました。
今日の宣伝は、日本共産党の政策をパネルにしたものを、掲げて行いました。
内容は、「乳幼児医療費を１２歳まで無料に」「国保、介護、医療費の負担引き下げを」など、住民の切実なもので、実現をさせたいと思います。
■女性の小集会で懇談
女性の懇談会で、県政、市政について報告し、「なぜ、共産党は特別に見られているのか」「地域に公民館がほしい」など、いろんな意見が出されました。
この集いには、関根和子市議も一緒でした。

３月１９日（月）

■宣伝カーで街頭から訴え
今日も一日、船橋市内を事務所の宣伝カーで回って訴えました。
演説をしていたら、シルバーカーを押した高齢の女性が、ゆっくりと近づいてきました。そして、千円札２枚出して、「これを灯油代の足しにして…」と言って渡してくれました。歩くのもやっとのような方が、わざわざ、声が聞こえてきたといって家から出てきてカンパをくれたのですから、感激です。
「私には、この程度のことしかできないから…」と言っていたこの女性の期待にこたえるためにも、全力をつくそうと思いました。

３月１８日（日）

■宣伝カーで街頭から訴え
千葉県は、財政力では都道府県の中で６位なのに、福祉にかけているお金は４７位の最下位になっています。このお金の使い方の歪みを正すことが必要です。また、政務調査費の領収書の公開や憲法九条を守ろうという呼びかけを、街頭から訴えています（右の写真）。

■商店街を歩いて訴えました
船橋駅南口の商店街を、歩いて訴えました（左の写真）。
商店や通行人などから、行く先々で「がんばってください」「応援しています」などと声がかかりました。

■駅頭で署名と宣伝
いま、共産党は全県で、子どもの医療費を１２歳まで無料にしようという「子どもの医療費無料化署名」と、国保・介護・医療費の引き下げを求める「老後の暮らし安心署名」に取り組んでいます。
今日は、船橋駅北口で署名に取り組み、道行く人が署名をしてくれました（右の写真）。

３月１７日（土）

■宣伝カーで訴え
今日も、事務所の宣伝カーで街頭から訴えました（右の写真）。
じっと立ち止まって聞いてくれる方や、ぜひがんばってほしい、と激励してくれる方など、たくさんの励ましを受けています。
■女性の集いで県政報告

船橋市高根台地域の女性が中心になって、集いを開いてもらいました。３０人近くの女性が集まってくださって、国政や県政の報告をしました（左の写真）。
「どうすれば政治は変わるのか」などの質問も出されました。
■二和病院後援会が事務所開き

船橋二和病院の関係者で作る日本共産党二和病院後援会が、事務所開設を記念して「事務所開き」を行いました。
そこで、今までにない変化が起こっていること、憲法問題などかつてない重大な状況で選挙が行われること、住民にとって最悪の県政になっていること、などを話しました（右の写真）。
この集いには、関根和子市議（右の写真左）も参加しました。

３月１６日（金）

■地域を訪問
船橋市夏見地域を地域の人と訪問。金沢和子市議も一緒でした。「税金が上がって大変」「介護保険は何とかならないのか」「やっぱり共産党だけが動いてくれる」などなど、たくさんの話しが聞けました。
右の写真は、通りかかった人との対話。

■船橋市内を宣伝カーで訴え
今日も、宣伝カーで市内を回り、いまの政治のひどさと日本共産党の役割、そして共同の呼びかけを街頭から訴えました（左の写真）。
今日は、船橋市咲が丘、二和地域を回りましたが、「もうこれ以上税金を払えない」「年よりは死ねということか」などの声が寄せられました。

■新京成バスに路線の開設を要請
船橋市の日本共産党八木が谷支部などが集めた要請署名１３００人分を提出し、船橋新京成バスに、新京成電車の駅から八木が谷第二県営住宅周辺を折り返しにする新規バス路線の開設を要請しました。
これには、関根和子市議と住民１０人程度が参加しました。
■志位委員長を迎えて集会

日本共産党千葉県委員会と同千葉県後援会の共催で、いっせい地方選挙に向けての決起集会が開かれました。
これには、志位和夫委員長も出席し、「がんばれば勝てる」という今度の選挙の意義や情勢などを話しました（左上の写真）。

３月１５日（木）

■県議団会議
■船橋自治体後援会で報告
自治体で働く労働者で作っている日本共産党船橋自治体後援会の集まりが開かれ、県政を報告しました。
石川敏宏市議も出席して、市政について詳しく述べました。

３月１４日（水）

■南浜診療所友の会で報告
船橋市南本町にある南浜診療所健康友の会の集まりで、いまの医療改悪の内容や国民健康保険、後期高齢者医療制度の問題点などについて、報告しました（右の写真）。
高齢者になると、保険料だけはとられて、必要な医療が受けられなくなるといった問題に、関心が寄せられました。

■宣伝カーで街頭宣伝
今日は、船橋市内の中山や西船地域を訪問しました（左の写真）。
「政府は儲かっている大企業に減税し、苦しい庶民に大増税

をしている」と告発すると、「もう、税金ばかり上がってどうしようもない」などの悲痛な声が寄せられました。
■西船橋駅で夕方の宣伝
ＪＲ西船橋駅北口で、帰りがけの通勤客にたいして、「格差社会の原因の大きな一つは雇用破壊であり、政府の労働法制の規制緩和が、最大の原因」と訴えました（右下の写真）。

３月１３日（火）

■３・１３重税反対統一行動であいさつ
集団で税の申告をする全国いっせいのとりくみが、「３・１３重税反対全国統一行動」。その船橋地区集会が開かれ、あいさつしました（右の写真）。
集会では、消費税の免税点が売り上げ３０００万円から１０００円万円に引き下げられたため、払うために生命保険を解約したなどの深刻な実態が報告されました。
集会のあとの船橋税務署までのデモ行進を見送りました。

■退職教員のみなさんと懇談
船橋市内の退職した教職員でつくる日本共産党後援会“君と僕の間に咲かせよう花の会”が結成されました。
今日は、「これから心配な老後の問題、税金、保険料、医療費、教育、青年たちの不安定雇用と低賃金などなど、まだま

だ知らない県政のこともいろいろ聞いてみませんか」と企画され、みんなで歌を歌ったあと、県政について報告しました（左上の写真）。
これを受けた話し合いでは、青年たちが正社員になれない問題や、若者たちがなぜ政治的な課題で立ち上がらないのか、などが話題になりました。
右の写真は、参加者で撮った結成記念の写真です。

■宣伝カーで街頭から訴え
今日は、船橋市内の浜町、若松方面を宣伝カーで回り、街頭から訴えました。ビラを受け取ってくれる通行人も少なくなく、「がんばってください」と励ましてくれる方もいます。公園での

訴えでは、子どもたちも楽しそうにしていました（左の写真）。
■船橋駅南口で宣伝
夕方の船橋駅南口で、帰りがけの通勤客に訴えました（右の写真）。
寒い中でしたが、何人かが立ち止まって聞いてくれて、手を振っての激励もありました。

３月１２日（月）

■宣伝カーで街頭から訴え
今日も、事務所の宣伝カーで街頭から訴えました。
ビラを受け取ってくれた人が、「このビラをみんなに見せて、声をかけておきますね」といってくれたり、通りかかった二人の男性が、「応援してます。共産党にはお世話になっているので…」といって、激励してくれました（右の写真）。
■地域で市町村合併の学習会

船橋市の大穴南地域で県政と市町村合併についての学習会が行われ、国の動向や県の合併構想などについて、狙いや問題点、方向性などについて報告しました。
法律までつくって国が強制的に進めているいまの市町村合併は、住民へのメリットはありません。矛盾は広がるばかりです。

３月１１日（日）

■関根和子事務所開き
関根和子船橋市議の事務所開きが行われました。あいにくの雨模様でしたが、多くの方に集まっていただきました。事務所開きが終わったあと、餅つきも行われました（右上の写真）。
■佐藤重雄事務所開き
船橋市若松団地で佐藤重雄市議の事務所開きが行われまし

た。勇壮な和太鼓で幕を開いたあと（右中の写真）、獅子舞も披露されました。
■石川敏宏事務所開き
石川敏宏市議の事務所開きもこの日に行われました（右下の写真）。場所は船橋市高根台。団地のすぐわきにつくられた事務所に大勢が集まり、次々と期待の声が寄せられました。
■街頭から訴え

今日も、事務所の宣伝カーで街

頭から訴えました。
立ち止まって聞いてくれた人が、「夫が糖尿病で両足を切断した。その医療費が高いし介護も大変」と話しをしてくれました。
こういう方の不安が解消されるように、がんばらなければ、と思います。左の写真は、通行人から話しを聞いているところ。

３月１０日（土）

■伊藤昭博事務所開き
船橋市議候補の伊藤昭博市議の事務所開きが行われました。
会場いっぱいの参加者の前で、伊藤市議の活躍や日本共産党が求められていることなどを訴えました。
伊藤市議（右の写真左）も、マンション建設からの住環境を守る取り組み、自衛隊基地の騒音や下水道の問題など、各地域で起こっていることを報告し、力を合わせましょうと訴えました。
■市内を宣伝カーで訴え

今日は、船橋市内の芝山や西習志野地域の２４ヶ所で訴えをおこないました（左の写真）。
様々な差し入れや、激励などが相次ぎ、「もう、共産党にがんばってもらうしかない」という力強い声援もいただきました。

３月９日（金）

■県議団会議
■県議会議会運営委員会
■県議会本会議
小松実団長が議案と請願の委員長報告にたいする反対討論を行いました。
また、小松敦議員が改憲手続き法案の撤回を求める意見書の趣旨説明を行いました。

３月８日（木）

■船橋中央卸売市場を訪問
卸売市場を訪問して、水産部や青果部の卸売場を回りお話しを聞きました。
「景気が悪くて仕方がない」とか、「やめるのが多く、開いているところがたくさんある」「政治が何とかしてくれなきゃ」など、政府の景気拡大の宣伝に反して、景気の悪さがこもごも語られました。
この取り組みは、金沢和子市議（上の写真右）や仁木利則日本共産党西部地区委員長なども一緒でした。
（中央卸売市場はこちら⇒）
■船橋駅前通りの歩道現地調査

“１００歳まで安心して買い物できるまちづくりの会”の津賀幸子さん（元船橋市議）や佐藤重雄市議（左の写真右端）と一緒に、住民の方から、「歩道のタイルに躓いて怪我をした」という苦情が寄せられた県道の現地調査を行いました。これには、県葛南地域整備センターの職員も同行してもらいました。
タイルが割れたり浮き上がっている箇所については、応急処置をすることになり、県では、この道路の歩道を全面的に改修する事業に取り組んでおり、来年度以降実施されることも

明らかになりました。
（記事はこちら⇒）
■前田後援会長と懇談
千葉県日本共産党後援会の前田堅一郎会長（元県議会議員）が船橋市西船の事務所を訪れてくれました（右の写真中央）。
しばし、歓談となり、演説についてどう気を配ってきたのかなどの話しを聞きました。

■宣伝カーで街頭から訴え
２月県議会の内容を市民に伝えようと、宣伝カーを走らせ、街頭から「財政力は全国６位なのに、福祉のお金は全国最下位」など、県政の問題点を訴えました（左の写真）。

３月７日（水）

■県議団会議

■企業立認可保育園を視察
日本共産党の谷藤利子市川市議（右の写真中央）などと、株式会社がつくった市川市内にある認可保育園を訪問し、経営者などから話しを聞きました。
保育園は２月１日にオープンしたばかり。マンション１階の事務所用賃貸部分を改装して園児を保育しています。
調理室が一般家庭よりも狭く専用の遊戯室がないなど、改善点が多く見受けられました。
（記事はこちら⇒）

３月６日（火）

■県議会常任委員会
県議会でいっせいに８つの常任委員会が開かれました（右の写真）。
重度障害者医療費助成事業の改悪や国民健康保険、看護学校の授業料の引き上げなどについて、当局に質しました。

■業者後援会の学習会で報告
船橋市内の業者のみなさんでつくっている日本共産党業者後援会が学習会を開催。
国政や県政などについて報告しました（左の写真）。
政府がいくら景気がよくなったといっても、中小企業の倒産件数は増えており、実態は深刻です。

３月５日（月）

■都市再開発事業について聞き取り
日本共産党の谷岡隆習志野市議とともに、JR津田沼駅で計画されている巨大な地域再開発事業に関連しておこなわれている埋蔵文化財の調査保存などについて、県教育庁から話しを聞きました。
■補正予算などについて聞き取り
■予算委員会を傍聴
■県議団会議

３月４日（日）

■アナウンス学校で報告
日本共産党西部地区委員会が開いたアナウンス学校で、いまの千葉県政とオール与党の実態や選挙の意義などについて報告しました(右の写真）。
そのあと、参加者と一緒に宣伝カーで街頭に出て、市民に訴えました。
■地域後援会の総会であいさつ

船橋市二和・八木が谷・高野台地域の日本共産党地域後援会の総会が開かれ、あいさつしました。
この地域は、日本共産党の地域後援会が署名を集めて信号機の設置を実現したり、歩道の狭い県道を県の職員と歩いて改善を進めるなど、活発に活動しており、日本共産党への気体を拡げています。
この総会には関根和子市議（左の写真右）も参加。市政について話しました。

■岩井友子事務所開きであいさつ
岩井友子船橋市議（右の写真右）の事務所開きが行われ、あいさつしました。
事務所開きには、連合町会の会長さんや役員さんも駆けつけていただき、幅広い期待を感じさせました。
岩井市議は４月の市議会議員選挙で６期目に挑戦。日本共産党は８人の当選を目指します。

■宣伝カーで街頭から訴え
事務所の宣伝カーで街頭から訴えました（左の写真）。
千葉県が、福祉にかけるお金が全国最低であること、その一方で、財政力は全国６位であることを話しました。
通りかかった人から、「がんばれ」「いまの政治はひどすぎる」などの声が寄せられました。

３月３日（土）

■労災職業病交流集会であいさつ
労災職業病対策連絡会などの実行委員会主催で、過労死促進法ホワイトカラーエグゼンプションを考えるシンポジウムが開かれ、参加してあいさつしました。

■金沢事務所開きであいさつ
日本共産党の金沢和子船橋市議（右の写真中）の事務所開きが行われ、あいさつしました。
事務所は、船橋市夏見の中央公園わき。町の中心部で目立つ場所にあります。
出席者からの激励のあいさつや谷川・浅野両参院候補からのメッセージなどが読まれました。
（金沢和子市議はこちら⇒）
■廃止されるジョブスポットを訪問

国は、全国に１４ヶ所あったヤングジョブスポットを２ヶ所に削減。千葉市にあるジョブスポットも３月１０日で閉鎖されます。
この問題で利用者から日本共産党に「無くさないでほしい」というメールが寄せられ、それを受けて２月２８日、穀田恵二衆議院議員が国会で取り上げました。
（国会の記事はこちら⇒）
今日は、浅野ふみ子参院候補（写真中）などと千葉市のジョブスポットを訪問。マネージャーや利用者から話しを聞きました。

３月２日（金）

■東金病院長と懇談
県によって廃止計画が進められている県立東金病院の院長と懇談しました。東金病院は、この１年間で、１９１床から７０床に縮小され、救急患者も受け入れられないために、他の病院に大きなしわ寄せが行っています。
今日は、医師でもある谷川智行参院比例候補（写真左から２人目）、浅野ふみ子参院選挙区候補（その右）、大森猛日本共産党南関東ブロック事務所長（その右）などと一緒にうかがいました。右の手前は平井病院長。
（記事はこちら⇒）
■県議会予算委員会を傍聴
■日本共産党演説会で挨拶
今日、習志野文化ホールで開かれた日本共産党演説会には、２０００人もの方が集まりました。
弁士は国会の紛糾でこれなくなった志位委員長にかわって、市田忠義書記局長。暮らしの問題や憲法９条、国民に根付いた日本共産党の力、などについて話しました。

３月１日（木）

■医療「改革」について関係者と懇談
■県から議案などについて聞き取り
■予算委員会の傍聴